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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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コメント

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無題

有門氏のブログには、小生も以前はよくコメントしていましたが、彼が明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。

また、彼が瀬戸弘幸氏の弟子を自任するのにも大いに疑問を持っています。瀬戸氏のブログには未だによくお邪魔していますが、有門氏とは思想上の同一性とか継承を感じることは出来ません。無論、瀬戸氏の方がずっとバランスの良い歴史観を持っていると思います。

中韓を知り過ぎた~の方にもコメントしたことが有りますが、支那を中国と一貫して表記しており、何度か支那表記にする様にお願い(コメント・メール)しましたが無反応でしたのでそれ以降はROM読者オンリーになりました。

色々な政治系ブログの管理人様に、支那表記をお願いしても断られる場合が多いのですが、その最たる理由が、読者に『支那』と書いても分からない人が居る、というものですが、これには大いに疑問が有ります。政治系のブログ訪問者で、如何に初心者と言えども、かの国を支那と呼ぶことが有ることを知らない人がそう沢山居るとはとても思えないからです。

まとめとして十全なご考察と感じます

コシミズブログは数年前ちらっと見て直感的に「あ、この人とは合わない」と判断したのでまったく読んでいませんでしたが、kesserlingの安倍首相攻撃など含めどうやらそこで波長の合うコメンテーターから仕入れたネタもあったようですね。

critic「批評」は本来crisis「危険」の範囲を指示することを意味し、したがって対象への吟味を尽くしたうえでなければ信じない我慢強い知性の産物と心得ます。

一見保守的愛国的に見えてその実「左翼」と何ら変わらぬ反動(反世間)思想の持ち主だったりして茫然としたことも再々。とくに有門氏はそうですね。同和出身という話も楽さんのところで目にしましたが・・・

SHINに対する他の書き込みを見ていると以前在特会や新風に属していたこともあるのだろうかと思わせる記述があり、SHINに反対する書き込みにもその内輪もめめいたものも混じりました。しかし、それさえどこまで本当やらと考えるときりがなくなってしまいます・・・

実生活で自分のしごとや得意分野で多かれ少なかれ日本のために働いているという意識をもっているかどうかこそ大切で、いたずらに自己の思想や考えに拘泥するものは偽装保守に近い者たらざるを得ないのでしょう。

さきほど見てきた中韓さんのコメント欄で「・・・終わった」という無念さを感じました。ソロさん、楽さんの最後までの支持は立派であったと思います。

coffeeブログのコメント欄も同様の連中が跳梁跋扈しています。思い返すだけで胸が悪くなる「相手の言い分そのまま繰り返し」とかいつか見た連中です。

彼等のねらいが単に「まともな読者を混乱・疲弊させ、やがて乗っ取る」ことである点について、機会をみてさりげなく周知を促すことも保守活動として多大な意味がありそうですが、その後いっそう荒れるのでなかなか思い切ったことはしづらいですが。

無題

>素浪人様

はじめまして。

ご存じのように「支那」はシナ大陸最初の統一王朝「秦」に由来し、China、支那の呼び名が派生しています。

「中華人民共和国」という言い分がそもそも虚構的であることは、岡田英弘外語大名誉教授のご著書でも力説されているし、「中国地方」との我が国の地方名に優先して想起される点でも、若い人に日本のような国民国家とはまったく違うことを意味することを早くから知ってほしいという点からも、「支那」という呼称を広める必要性に賛同します。

ただし、まあ、すべての人に賛同してもらえるわけでもなく、たとえば辻本さんの場合著書名で早くに「中国」としてしまったこと、ブログ名を「中韓を知りすぎた男」としたたまに「支韓」と直しづらかったのだろうなと想像するばかりです・・・

そうですか

>素浪人様、初めまして、ソロと名乗っております、 以後よろしく。
>>明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。
 賢明な判断だと思います。 今時明治維新を否定して、近代日本があったかドゥか、数門のアームストロング砲で上野に結集した彰義隊が全滅したのをご存じないか?

 日本が火力の高い兵器を持っていなかったのは、日本が平和だったからでしょうが、東洋人を人間扱いしていなかった欧米人に対等近くに見られたのは、日本人だけです。

 随い。人権意識が存在しなかった、欧米人にはシナに対する「文明の歴史」コンプレックスがあったと思います。 結局力が正義と云う論理しか示せないのでは、幾ら文明の利器を振り回しても、中身は野蛮人です。

 日本政府はこれ以上にない位上手に立ち回って、米英仏蘭の野望を逸らし続ける裡に、急速に文明化を果たしましたが、これが江戸幕藩体制で可能だったかと云えば、絶対に無理だと云えるでしょう。

 有門氏って、現皇室の血統が偽物だという風説を流布している輩なんですね。 明治天皇が何とか牛乃助とかいう長州藩士であるとかいうものでしょう。 彼らの云っている田布施町が朝鮮部落だというが、そんな事実はありません。 私は近くの商船学校の出身ですが、在校中そんな話は一度も耳にしたことが無いし、その町出身者も大勢知っています。

 有門氏こそ関西出身ですから、帰化人の血脈が混じっている可能性は、寧ろ高いのではないでしょうか。

 まぁ、私は1/8はコーカソイドですし、1/4は琉球人ですがね。

Re. 素浪人様、篠の目様、ナポレオン・ソロ様

>有門氏のブログには、小生も以前はよくコメントしていましたが、彼が明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。

こいつの言っていることは保守の批判だけ、おまけに皇室を侮辱したとあっては許せないでしょう。瀬戸さんが何処まで知っているかですね。

>支那を中国

これについては、チラシを作るときに悩むことが有ります。中国は中華人民共和国の略称ですから、そのままで良い気もしますが、本来なら中共でしょう。これを中国と言わせたのは、戦勝国である中華民国の権益を引き継ぎたい思惑からでしょう。日本人は工作に負けたと思います。

でも中華人民共和国を支那と言うのも違うような気がします。中華人民共和国は64年足らずの歴史しかないのです。間違っても戦前の中国などと言わないことです。

で、私は中華人民共和国を中国若しくは中共と言い、支那とは区別しています。国を意識しない場合は、人間に対しては支那人。国民を意識するときは中国国民としています。

>コシミズブログは数年前ちらっと見て直感的に「あ、この人とは合わない」と判断したので

合わない以前に、偽者丸出しの人間です。大風呂敷を広げるところは、池田大作や浅原彰晃などと共通するところです。

>さきほど見てきた中韓さんのコメント欄で「・・・終わった」という無念さを感じました

否、生きた教材です。

>彼等のねらいが単に「まともな読者を混乱・疲弊させ、やがて乗っ取る」ことである点について、機会をみてさりげなく周知を促すこと

ですね。同じ土俵で戦うと餌を与えることになってしまいます。

>有門氏って、現皇室の血統が偽物だという風説を流布している輩なんですね

本屋に行くと、ヤマトタケル尊が朝鮮人だったとか、天皇家は朝鮮系だったとか、怪しげな本が一杯あります。著者を見ると朝鮮人がかなりいます。羨望と辱めたい気持ちが入り混じったウリナラファンタジーです。

> 有門氏こそ関西出身ですから、帰化人の血脈が混じっている可能性は、寧ろ高いのではないでしょうか。

八尾空港周辺は普天間と同じで、被害者利権を貪る朝鮮人が一杯いると聞きます。でも三宅博氏のような硬骨漢もいますけどね。

お三方、ありがとうございます。

>篠の目様

支那正名運動へのご理解ありがとうございます。小生は、言葉の使い方は厳格であるべきと考えていますので、今後も周りの人達に周知・拡散して行きたいと思っています。


>ナポレオン・ソロ様

小生は心情的には佐幕派であり、会津藩や新撰組の戦いに共感していますが、幕末明治期は、幕府側も倒幕派も英仏の支援を受けていたとは言え、小国家群のままでは支那と同じ運命になったことは明白だと思いますので、明治維新は正しかったと思います。


>管理人様

小生が聞く所によれば、『中国』とは『中華民国』や『~人民共和国』の略称に非ず、少なくとも我が国江戸期から有った言葉と言います。その意味は、漢和辞典などに普通に載っていますが、世界の中心である我が国(支那人側の意識)、という様な意味です。これが華夷秩序をそのまま表している、ということが問題だと思っています。無論、現代支那人達もそのことを重々承知で、我が国だけにイチャモンを付けているのでしょう。

中国表記への対応は、それぞれのブログ主様が判断されることですから、小生は色々なブログでお願いだけしている現状です。

シナと云う呼称について

「シナ」は、古代王朝「秦」の読みから発しているのは間違いないと思いますが、戦前の使われ方でも、大陸の混迷状態もあって、中華民国政府軍は国民党政府軍=国府軍であり、シナ政府軍とは呼ばないでしょう。

中華事変は元来シナ事変と別称した所から言って、日本では、シナは古代の王朝名が地名に変じたもの(シナ大陸、シナ人、シナそば、シナ竹・・)として、つまり、土佐のいごっそぅ、薩摩隼人と言った特定の「特定の地の人の性格を表現する場合、日向カボチャ、讃岐うどん、薩摩イモや京野菜といった、地方の産物を特定する場合に使われていると考えています。 これらの地名は、何れも古式のもので、今では地名は別称になって居るが、周知されているから,馴染んでおり使い易いという特徴があります。
 
日本政府が、公式な文書で中華人民共和国の国号をシナと呼称する事は有りませんが、他国は平気でチャイナ他で呼称しているし、国連の国号表記もCHINAの筈。 なぜ日本だけが中国と呼称しなくてはならないのか理解に苦しみますね、「同じ国ではない」という認識がないのが特定アジア三国の悪弊である事は知っていますが。

既に世は21世紀で、特アジア三国も近代文明に浴して既に半世紀以上を経ている筈、近代国家として彼我の区別もつかないでは、嗤われるダケ。 今さら実態が疾うの昔に失われている2千年前の中華文明圏云々でもあるまいが、それでも東洋文化に拘って、此の日本国内での俗称に近いレベルの名称迄禁止し、共産シナ政府が「中国」「中華」の名称を他国に強要すると言うのなら、英名のchina(チャイナ)や西名の(チーノ)、独名の(ジーノ)・・も「チュングォ」または「チュンファ」に、各国国内でも変える様要請すべきでしょう。 従う国があるとは思えませんが。(笑) 日本も「ジャパン」から、「ニッポン」への呼称変更がだんだん進捗しているように思いますし。(笑)

事後報告ですみません

崗上捕囚さまん。
事後報告ですみません

リンク貼らせてもらいました。

あと、最近アメーバーブログも始めたのですが、メッセージ送ろうと思っても拒否されるので、ちょっと設定を変えていただけるとありがたいです。

無題

此処にコメント寄せられている皆様、その昔、中韓を知る過ぎた男様のブログに寄稿していたKと申します。

当時、一期一会さん等と一緒に恩義やクワンタン、排除に戦った者です。

現在は自分で、我がまま親父の独り言なるブログを立ち上げ、保守系の立場で記事を書いておりますが、中韓のブログのあまりにも悲惨な現状には絶句しております。

此方のブログはロム専門として、意見は差し控えてきましたが、このブログに寄稿されている何人かの方々は、ある意味、昔のお仲間もおられるようなので、コメントさせて頂きました。

中韓のブログ、ここの管理人の辻本氏、この方の記事はともかく、この方の管理、運営には呆れます。

以前にも荒れた事がありましたが、放置状態でした。

私の個人的な意見ですが、ブログで個人的見解を述べる、だが、管理責任も当然あるはず、その意味において、辻本氏、全く無責任だと思います。

本来、このような意見、当該、ブログに書き込む、無礼であり、失礼とは思いますが、

良いときの中韓ブログを知っている者として看破できません。

ある意味、愚痴になってしまいましたが、お赦し下さい。

此処のブログ管理人様、はじめ、ナポレオンソロさん、保守の論客としてご活躍、嬉しい限りです。

勝手な意見、失礼致しました。

Re. 事後報告ですみません、楽仙堂様

>リンク貼らせてもらいました。

どうぞ、ご自由に。

>あと、最近アメーバーブログも始めたのですが、メッセージ送ろうと思っても拒否されるので、ちょっと設定を変えていただけるとありがたいです。

アメーバーブログに登録してある筈ですが、何故か私でも(ユーザー名、パスワードを入れても)入れなくなりました。『登野城1番地のブログ』にもコメントできなくなりました。

Re. K様

お久しぶりです。
中韓のブログの2009/07/24(金)の記事『日本精神は世界の希望』を思い出します。

>以前にも荒れた事がありましたが、放置状態でした。
>私の個人的な意見ですが、ブログで個人的見解を述べる、だが、管理責任も当然あるはず、その意味において、辻本氏、全く無責任だと思います。

放置状態だったのは、辻本さんの最初からの方針でしょう。でも見るに見かねて削除したこともありました。現在は承認制なのに、明らかに荒しコメントを放置しているのは、辻本さん以外の人が管理している可能性も有ります。

このコメント欄で、犯罪に加担するようなコメントが有れば別ですが、放置した責任は無いと思います。むしろこのコメント欄を見る人は、誰が荒らしているか想像するべきでしょう。

たまには中韓のブログにコメントして見て下さい。

無題

数ある朝鮮進駐軍の記事を読みましたが、その一つに小沢一郎の父親が朝鮮進駐軍の岩手支部にいたことが書かれていました。小沢は民主党が政権につく前に代表を降りていましたが、まかり間違えば総理大臣になっていたと思うとクラクラしました。母親の墓が済州島にあって年に一度墓参りしていたと聞いた時は帰化人だとまで思いませんでした。もう小沢の台頭はないものの次の選挙での岩手の選挙民がどこまで目覚めているかですね。

Re.あかつき様

火病持ちの空き缶総理も、ドジョウ総理も朝鮮系でしょう。現都知事も、知り合いのオモニに可愛がってもらっていた国交大臣、外務大臣も首相候補と言われてましたネ。見渡せば朝鮮系ばかりです。しかも全員反日です。

>もう小沢の台頭はないものの次の選挙での岩手の選挙民がどこまで目覚めているかですね。

支持基盤と組織力は大きいと思いますよ。お花畑は、その宣伝力に騙されるでしょう。

ブログ『中韓を知りすぎた男』の読み方

『中韓を知りすぎた男』のブログは以前、FC2の政治ブログの中で順位が常に5位程度まで入っていたブログである。現在はブログ主の体調が万全でないと思われ、殆ど更新されないが、それでも20位以内にいると言う事は、それだけファンがいると思われる。

ここで「『中韓を知りすぎた男』の読み方と」なる記事を書いたのは、ブログの内容を紹介するためではない。コメント欄が日本の現状、即ち日本のあらゆる組織が、反日朝鮮人に乗っ取られていく様に似ているからである。

民主党に代表される政界や、朝日・毎日・NHKに代表される新聞・TV業界は言うに及ばず、今や地方行政組織、法曹界、教育界、学術団体、宗教団体、NPO団体、政治団体等、日本のあらゆる組織が、反日朝鮮人に乗っ取られたか、その影響下に置かれているが、『中韓を知りすぎた男』のコメント欄を過去から見て行けば、日本の組織がどのように乗っ取られて行ったかを知ることが出来るだろう。

これが、くだらないと思って見過ごす人は、角田美代子とその仲間達が善良な日本人の家庭に入り込み、支配し、家族を崩壊させ、ついには家族間の殺人まで起こさせたこと考えれば、決して他人事では無い筈である。

尼崎事件も、日本の組織が乗っ取られて行ったのも、『中韓を知りすぎた男』のブログのコメント欄が反日朝鮮人に乗っ取られているのも同じ構図なのである。そして乗っ取り成功したのは、周りの日本人が自分とは関係ないと、何も行動しなかったからである。しかし、それは自分達が、何れ尼崎事件の家族と同じ運命になることを、目を背けたことと同じである。

人気の高い政治ブログの上位を見ると、同じ保守の人間でも言っている事は同じではない。夫々自分の得意としている分野から現状を見て、正論を言っている。

『新世紀のビッグブラザーへ』の 三橋貴明氏、『正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現 』の佐々木益荒男氏、『博士の独り言』の島津義広氏、『日本よ何処へ』 の瀬戸弘幸氏も、『ねずさんのひとりごと』の小名木善行氏も、皆アプローチは違うが、同じ結論にたどりついている。そして、もう一つ共通な事が、日本の諸問題に、何らかの形で朝鮮人の工作が絡んでいることを指摘していることである。

そんな中、辻本貴一氏が書く『中韓を知りすぎた男』は、自らの経験から、支那の危険性を発信したり、中小企業の経営者から見た経済問題の他に、宗教や哲学関係も踏み込んでいるところにファンが多いと思われる。

『中韓を知りすぎた男』のブログの始めの頃は、コメントする者も少なく、ブログ主だけが淡々と記事を書く状態であったが、体験記事の面白さからコメントする者も多くなり、氏の歯に衣を着せぬ支那・朝鮮の異常さを指摘する記事や、それと連動する日本の政治の異常さを書くに及んで、共感する人の閲覧者やコメントが一気に増えたが、それと同時にブログ主の主張と相反するコメントも増えてきた。

特に日本を褒める記事だと、決まってそれに反対するコメントが増えるのが常だった。それはyoutubeなどで、日本を賞賛する動画が出ると、決まって『南京大虐殺』や『従軍慰安婦』の書き込む人間と、同じ考え持つ人間によるものと思われる。いわゆる日本国内にいる反日集団である。

又、保守を装い沖縄と本土を分断させる意図と思われる『琉球土人』や『在日琉球土人は日本の汚物』なるHNを名乗る者も出て来た。現在その者は、他人のHNを使ってあちらこちらの保守系ブログに嫌がらせコメントをする、山口県に住む多重HNの通称『SHIN』(注1、参照)と呼ばれている者である。

此処のブログにも『琉球土人』の言葉を使う者も来たが、山口県では無いので、『SHIN』は一人では無く『SHINs』とでも言うべき集団であろう。

そして現在『中韓を知りすぎた男』のコメント欄に大量のコピペコメントを書き込んでいる集団がいる。此処のブログにも同じ仲間と思われる『偽装保守の分断工作員である南出信者』とか『有門氏のブログで申し開きを』とか言うのが来たが、安部首相や麻生太郎氏が南朝鮮と近いと言って、安倍氏や麻生氏の負の印象操作を行っている集団である。

又、安部首相やチャンネル桜の水島総氏を統一教会と関係が有るとか、保守の人間を何でも統一教会と結びつけて、評判を貶めようとしていたのも相変わらず出没している。どれもこれもしつこく粘着するのが特徴である。

では彼らは誰か。結論から言おう。『中韓を知りすぎた男』を荒らしていたのは朝鮮人であり、リチャード・コシミズとその仲間である。

『在特会』の桜井誠氏を朝鮮人と言ったり、『
日本の女性の会「そよ風」』を朝鮮右翼と言ったり、コシミズがやっている事は、保守活動をしている者への攻撃だけであり、日本の伝統や文化に対する愛情も無ければ尊敬もない。オカルト情報は、彼の不信な言動を追及する人を煙に巻くためと思われ、統一教会関係に詳しいのは、北朝鮮工作機関の統一教会と近い関係だからだろう。

コシミズのブログや『独立党』のページにリンクを貼ってあるブログをよく見かけるが、よくを見ると皆小沢支持者である。なるほど韓国で日本人を蔑んだ発言をしたり、日本の皇室を貶める発言をしたり、朝鮮人のテロリストの墓参りをしたりする小沢一郎とコシミズが同じ朝鮮人同士と考えれば納得できる。小沢シンパのブログが多いのも、保守ブログへの嫌がらせが多いのも、統一教会や朝鮮総連等の朝鮮組織が絡んでいると考えれば納得できる。

しかしながらコシミズを断固許せないのは、明治天皇は摩り替わりだと言っていることである。では今上陛下は何なのか!。ようするに、コシミズがやりたいのは、李明博や小沢一郎と同様、天皇の権威に泥を塗り、日本から天皇を無くすことと思われる。

そして『中韓を知りすぎた男』のコメント欄に度々名前が出てくる有門であるが、天皇を侮辱しているコシミズと、ヘラヘラと会話している時点で保守の日本人ではない。成りすましである。コシミズ同様許し難い!。

有門達は新宿・新大久保のデモに参加しているが、このデモには多くの朝鮮人工作員が紛れ込んでいるようである。目的は大音量で軍歌を鳴らして街を走る韓国人街宣右翼と同じ、一般日本人にデモに嫌悪感を抱かせ、日本人の分断を図るためである。

安田浩一氏が盛んに在特会批判を行って、在日朝鮮人特権を批判する人間をネトウヨと言うのも日本人・分断工作であるが、安田と良い韓国人も殺せ、悪い韓国人も殺せ(注2)と看板に書いてデモに参加した人間は、連携しているのである。

処が最近風向きが変わって来た。新宿・新大久保のデモに対抗する『レイシストをしばき隊』なるものが生まれたようである。呼びかけ人は野間易通なる人物であるが、反原発活動家でもある。

反原発団体と言えば、『コリアン情報ウィークリー』とか『東北アジアに非核・平和の確立を!日朝国交正常化を求める連絡会』と、同じ住所に事務所があるような団体ばかり。殆どが朝鮮人の団体である。

ようするに朝鮮人同士の抗争になっているのである。新宿・新大久保のデモには多くの日本人が参加しているが、ネット時代、そんな事は皆知って参加している。踊らされているのは朝鮮人のようである。

-------------------------------------------------------
注1:SHIN情報(以前クックリさんが公表した情報)
SHIN=ガエモン=Int.=在日朝鮮人=サントワマミー=琉球土人
保守系ブログ主様への情報提供(荒らしに関して):

※拙ブログにおいては「bingo」が主なHNですが、他所では「SHIN」「真実」はじめ多くの捨てHNを使用している人物です。ご注意下さい。(IPその他の資料により同一人物であることを指摘しても「これは個人のパソコンではない」「大勢の人が使っている」とシラを切っています)

IPアドレス 114.155.200.210
ホスト名 p5210-ipbfp404yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
市外局番 該当なし
接続回線 光
都道府県 山口県

※上記IPは他のサイト様でもすでに情報開示されています。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52582706.html
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/?mode=m&no=5&m2=res
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51624909.html
http://www.machi.to/bbs/read.cgi/tawara/1259126265/988
http://isinnsha.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/56-8c20.html

※他にも複数のIPがあります。多くは他のサイト様ですでに情報開示済です。「これはSHINかな?」と思ったらまずはネットで検索してみて下さい。なお、IP以外にもケースバイケースでこちらから情報提供できる場合があるかもしれませんので、お気軽にご相談下さい(私のメアドはブログの「プロフィール」にあります)。

※好んで使うキーワード
「○○なるハンネのアク禁をお願いします」「保守の欺瞞」「偏狭的な保守」「欺瞞のブログ」「詐欺行為」「瀬戸は~~である(SHINがアクセス禁止されたブログの管理人様の誹謗中傷)」「モリで海保職員を殺す保守」「法的根拠を説明せよ」「東京裁判史観」「村山談話」「英霊達」「米国傀儡」「対米従属」「戦争責任」「自民利権(利権自民)」「東京裁判史観を否定した田母神幕僚長を即更迭した麻生」「A級戦犯」「天皇が靖国参拝できない」「無条件降伏した日本」「ナチス」「日本の文化は中国のコピー」「○○は帰化人」「南京大虐殺」「中国人人体実験」「ぷっ(笑)」「プッ(笑)」etc.。

※その他特徴
・フォームの名前を入れる箇所に、タイトルのように長めの文章を入れてくるクセがあります。
・他所のブログの常連さんのHNを勝手に使って(いわゆる「なりすまし」)場を混乱させることもよくあります。その場合、過去に自分が論破されてしまった相手のHNを使うことが多いようです。ウチで使われた「bingo」や「ガエモン」というHNもそうでした。
・荒らす合間にまともな意見(「日本人は素晴らしい」とか)のコメントをちょいちょい挟んで、攪乱することもよくあります。

※11年5月現在も拙ブログに平日休日問わず朝昼夜関係なく張り付き、「SHIN」名義で携帯から嫌がらせのメールを送ってきています。内容は「×月×日の記事を削除せよ」「○○なるハンネをアク禁にせよ」「仲間の組織と連帯して行動をとる」「警察に被害届け出して裁判に訴えるがいい。受けてたつ」「~~すれば許してやる」「あなたの個人情報を他のあらゆる掲示板に撒くことにした」「いかに相手に不利益な風説をアタカモ真実のごとく書くかが勝負だ」「裁判に訴える」「調子にのるなよ」「閉経メス豚が!」「(脅迫めいた文章の最後に)それではお大事に」「このメールを最後の連絡とします(と宣言したのにまた何度も送ってくる)」等々です。
-------------------------------------------------------------
注2、元ページ=http://asianews2ch.livedoor.biz/archives/24333992.html

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有門氏のブログには、小生も以前はよくコメントしていましたが、彼が明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。

また、彼が瀬戸弘幸氏の弟子を自任するのにも大いに疑問を持っています。瀬戸氏のブログには未だによくお邪魔していますが、有門氏とは思想上の同一性とか継承を感じることは出来ません。無論、瀬戸氏の方がずっとバランスの良い歴史観を持っていると思います。

中韓を知り過ぎた~の方にもコメントしたことが有りますが、支那を中国と一貫して表記しており、何度か支那表記にする様にお願い(コメント・メール)しましたが無反応でしたのでそれ以降はROM読者オンリーになりました。

色々な政治系ブログの管理人様に、支那表記をお願いしても断られる場合が多いのですが、その最たる理由が、読者に『支那』と書いても分からない人が居る、というものですが、これには大いに疑問が有ります。政治系のブログ訪問者で、如何に初心者と言えども、かの国を支那と呼ぶことが有ることを知らない人がそう沢山居るとはとても思えないからです。

まとめとして十全なご考察と感じます

コシミズブログは数年前ちらっと見て直感的に「あ、この人とは合わない」と判断したのでまったく読んでいませんでしたが、kesserlingの安倍首相攻撃など含めどうやらそこで波長の合うコメンテーターから仕入れたネタもあったようですね。

critic「批評」は本来crisis「危険」の範囲を指示することを意味し、したがって対象への吟味を尽くしたうえでなければ信じない我慢強い知性の産物と心得ます。

一見保守的愛国的に見えてその実「左翼」と何ら変わらぬ反動(反世間)思想の持ち主だったりして茫然としたことも再々。とくに有門氏はそうですね。同和出身という話も楽さんのところで目にしましたが・・・

SHINに対する他の書き込みを見ていると以前在特会や新風に属していたこともあるのだろうかと思わせる記述があり、SHINに反対する書き込みにもその内輪もめめいたものも混じりました。しかし、それさえどこまで本当やらと考えるときりがなくなってしまいます・・・

実生活で自分のしごとや得意分野で多かれ少なかれ日本のために働いているという意識をもっているかどうかこそ大切で、いたずらに自己の思想や考えに拘泥するものは偽装保守に近い者たらざるを得ないのでしょう。

さきほど見てきた中韓さんのコメント欄で「・・・終わった」という無念さを感じました。ソロさん、楽さんの最後までの支持は立派であったと思います。

coffeeブログのコメント欄も同様の連中が跳梁跋扈しています。思い返すだけで胸が悪くなる「相手の言い分そのまま繰り返し」とかいつか見た連中です。

彼等のねらいが単に「まともな読者を混乱・疲弊させ、やがて乗っ取る」ことである点について、機会をみてさりげなく周知を促すことも保守活動として多大な意味がありそうですが、その後いっそう荒れるのでなかなか思い切ったことはしづらいですが。

無題

>素浪人様

はじめまして。

ご存じのように「支那」はシナ大陸最初の統一王朝「秦」に由来し、China、支那の呼び名が派生しています。

「中華人民共和国」という言い分がそもそも虚構的であることは、岡田英弘外語大名誉教授のご著書でも力説されているし、「中国地方」との我が国の地方名に優先して想起される点でも、若い人に日本のような国民国家とはまったく違うことを意味することを早くから知ってほしいという点からも、「支那」という呼称を広める必要性に賛同します。

ただし、まあ、すべての人に賛同してもらえるわけでもなく、たとえば辻本さんの場合著書名で早くに「中国」としてしまったこと、ブログ名を「中韓を知りすぎた男」としたたまに「支韓」と直しづらかったのだろうなと想像するばかりです・・・

そうですか

>素浪人様、初めまして、ソロと名乗っております、 以後よろしく。
>>明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。
 賢明な判断だと思います。 今時明治維新を否定して、近代日本があったかドゥか、数門のアームストロング砲で上野に結集した彰義隊が全滅したのをご存じないか?

 日本が火力の高い兵器を持っていなかったのは、日本が平和だったからでしょうが、東洋人を人間扱いしていなかった欧米人に対等近くに見られたのは、日本人だけです。

 随い。人権意識が存在しなかった、欧米人にはシナに対する「文明の歴史」コンプレックスがあったと思います。 結局力が正義と云う論理しか示せないのでは、幾ら文明の利器を振り回しても、中身は野蛮人です。

 日本政府はこれ以上にない位上手に立ち回って、米英仏蘭の野望を逸らし続ける裡に、急速に文明化を果たしましたが、これが江戸幕藩体制で可能だったかと云えば、絶対に無理だと云えるでしょう。

 有門氏って、現皇室の血統が偽物だという風説を流布している輩なんですね。 明治天皇が何とか牛乃助とかいう長州藩士であるとかいうものでしょう。 彼らの云っている田布施町が朝鮮部落だというが、そんな事実はありません。 私は近くの商船学校の出身ですが、在校中そんな話は一度も耳にしたことが無いし、その町出身者も大勢知っています。

 有門氏こそ関西出身ですから、帰化人の血脈が混じっている可能性は、寧ろ高いのではないでしょうか。

 まぁ、私は1/8はコーカソイドですし、1/4は琉球人ですがね。

Re. 素浪人様、篠の目様、ナポレオン・ソロ様

>有門氏のブログには、小生も以前はよくコメントしていましたが、彼が明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。

こいつの言っていることは保守の批判だけ、おまけに皇室を侮辱したとあっては許せないでしょう。瀬戸さんが何処まで知っているかですね。

>支那を中国

これについては、チラシを作るときに悩むことが有ります。中国は中華人民共和国の略称ですから、そのままで良い気もしますが、本来なら中共でしょう。これを中国と言わせたのは、戦勝国である中華民国の権益を引き継ぎたい思惑からでしょう。日本人は工作に負けたと思います。

でも中華人民共和国を支那と言うのも違うような気がします。中華人民共和国は64年足らずの歴史しかないのです。間違っても戦前の中国などと言わないことです。

で、私は中華人民共和国を中国若しくは中共と言い、支那とは区別しています。国を意識しない場合は、人間に対しては支那人。国民を意識するときは中国国民としています。

>コシミズブログは数年前ちらっと見て直感的に「あ、この人とは合わない」と判断したので

合わない以前に、偽者丸出しの人間です。大風呂敷を広げるところは、池田大作や浅原彰晃などと共通するところです。

>さきほど見てきた中韓さんのコメント欄で「・・・終わった」という無念さを感じました

否、生きた教材です。

>彼等のねらいが単に「まともな読者を混乱・疲弊させ、やがて乗っ取る」ことである点について、機会をみてさりげなく周知を促すこと

ですね。同じ土俵で戦うと餌を与えることになってしまいます。

>有門氏って、現皇室の血統が偽物だという風説を流布している輩なんですね

本屋に行くと、ヤマトタケル尊が朝鮮人だったとか、天皇家は朝鮮系だったとか、怪しげな本が一杯あります。著者を見ると朝鮮人がかなりいます。羨望と辱めたい気持ちが入り混じったウリナラファンタジーです。

> 有門氏こそ関西出身ですから、帰化人の血脈が混じっている可能性は、寧ろ高いのではないでしょうか。

八尾空港周辺は普天間と同じで、被害者利権を貪る朝鮮人が一杯いると聞きます。でも三宅博氏のような硬骨漢もいますけどね。

お三方、ありがとうございます。

>篠の目様

支那正名運動へのご理解ありがとうございます。小生は、言葉の使い方は厳格であるべきと考えていますので、今後も周りの人達に周知・拡散して行きたいと思っています。


>ナポレオン・ソロ様

小生は心情的には佐幕派であり、会津藩や新撰組の戦いに共感していますが、幕末明治期は、幕府側も倒幕派も英仏の支援を受けていたとは言え、小国家群のままでは支那と同じ運命になったことは明白だと思いますので、明治維新は正しかったと思います。


>管理人様

小生が聞く所によれば、『中国』とは『中華民国』や『~人民共和国』の略称に非ず、少なくとも我が国江戸期から有った言葉と言います。その意味は、漢和辞典などに普通に載っていますが、世界の中心である我が国(支那人側の意識)、という様な意味です。これが華夷秩序をそのまま表している、ということが問題だと思っています。無論、現代支那人達もそのことを重々承知で、我が国だけにイチャモンを付けているのでしょう。

中国表記への対応は、それぞれのブログ主様が判断されることですから、小生は色々なブログでお願いだけしている現状です。

シナと云う呼称について

「シナ」は、古代王朝「秦」の読みから発しているのは間違いないと思いますが、戦前の使われ方でも、大陸の混迷状態もあって、中華民国政府軍は国民党政府軍=国府軍であり、シナ政府軍とは呼ばないでしょう。

中華事変は元来シナ事変と別称した所から言って、日本では、シナは古代の王朝名が地名に変じたもの(シナ大陸、シナ人、シナそば、シナ竹・・)として、つまり、土佐のいごっそぅ、薩摩隼人と言った特定の「特定の地の人の性格を表現する場合、日向カボチャ、讃岐うどん、薩摩イモや京野菜といった、地方の産物を特定する場合に使われていると考えています。 これらの地名は、何れも古式のもので、今では地名は別称になって居るが、周知されているから,馴染んでおり使い易いという特徴があります。
 
日本政府が、公式な文書で中華人民共和国の国号をシナと呼称する事は有りませんが、他国は平気でチャイナ他で呼称しているし、国連の国号表記もCHINAの筈。 なぜ日本だけが中国と呼称しなくてはならないのか理解に苦しみますね、「同じ国ではない」という認識がないのが特定アジア三国の悪弊である事は知っていますが。

既に世は21世紀で、特アジア三国も近代文明に浴して既に半世紀以上を経ている筈、近代国家として彼我の区別もつかないでは、嗤われるダケ。 今さら実態が疾うの昔に失われている2千年前の中華文明圏云々でもあるまいが、それでも東洋文化に拘って、此の日本国内での俗称に近いレベルの名称迄禁止し、共産シナ政府が「中国」「中華」の名称を他国に強要すると言うのなら、英名のchina(チャイナ)や西名の(チーノ)、独名の(ジーノ)・・も「チュングォ」または「チュンファ」に、各国国内でも変える様要請すべきでしょう。 従う国があるとは思えませんが。(笑) 日本も「ジャパン」から、「ニッポン」への呼称変更がだんだん進捗しているように思いますし。(笑)

事後報告ですみません

崗上捕囚さまん。
事後報告ですみません

リンク貼らせてもらいました。

あと、最近アメーバーブログも始めたのですが、メッセージ送ろうと思っても拒否されるので、ちょっと設定を変えていただけるとありがたいです。

無題

此処にコメント寄せられている皆様、その昔、中韓を知る過ぎた男様のブログに寄稿していたKと申します。

当時、一期一会さん等と一緒に恩義やクワンタン、排除に戦った者です。

現在は自分で、我がまま親父の独り言なるブログを立ち上げ、保守系の立場で記事を書いておりますが、中韓のブログのあまりにも悲惨な現状には絶句しております。

此方のブログはロム専門として、意見は差し控えてきましたが、このブログに寄稿されている何人かの方々は、ある意味、昔のお仲間もおられるようなので、コメントさせて頂きました。

中韓のブログ、ここの管理人の辻本氏、この方の記事はともかく、この方の管理、運営には呆れます。

以前にも荒れた事がありましたが、放置状態でした。

私の個人的な意見ですが、ブログで個人的見解を述べる、だが、管理責任も当然あるはず、その意味において、辻本氏、全く無責任だと思います。

本来、このような意見、当該、ブログに書き込む、無礼であり、失礼とは思いますが、

良いときの中韓ブログを知っている者として看破できません。

ある意味、愚痴になってしまいましたが、お赦し下さい。

此処のブログ管理人様、はじめ、ナポレオンソロさん、保守の論客としてご活躍、嬉しい限りです。

勝手な意見、失礼致しました。

Re. 事後報告ですみません、楽仙堂様

>リンク貼らせてもらいました。

どうぞ、ご自由に。

>あと、最近アメーバーブログも始めたのですが、メッセージ送ろうと思っても拒否されるので、ちょっと設定を変えていただけるとありがたいです。

アメーバーブログに登録してある筈ですが、何故か私でも(ユーザー名、パスワードを入れても)入れなくなりました。『登野城1番地のブログ』にもコメントできなくなりました。

Re. K様

お久しぶりです。
中韓のブログの2009/07/24(金)の記事『日本精神は世界の希望』を思い出します。

>以前にも荒れた事がありましたが、放置状態でした。
>私の個人的な意見ですが、ブログで個人的見解を述べる、だが、管理責任も当然あるはず、その意味において、辻本氏、全く無責任だと思います。

放置状態だったのは、辻本さんの最初からの方針でしょう。でも見るに見かねて削除したこともありました。現在は承認制なのに、明らかに荒しコメントを放置しているのは、辻本さん以外の人が管理している可能性も有ります。

このコメント欄で、犯罪に加担するようなコメントが有れば別ですが、放置した責任は無いと思います。むしろこのコメント欄を見る人は、誰が荒らしているか想像するべきでしょう。

たまには中韓のブログにコメントして見て下さい。

無題

数ある朝鮮進駐軍の記事を読みましたが、その一つに小沢一郎の父親が朝鮮進駐軍の岩手支部にいたことが書かれていました。小沢は民主党が政権につく前に代表を降りていましたが、まかり間違えば総理大臣になっていたと思うとクラクラしました。母親の墓が済州島にあって年に一度墓参りしていたと聞いた時は帰化人だとまで思いませんでした。もう小沢の台頭はないものの次の選挙での岩手の選挙民がどこまで目覚めているかですね。

Re.あかつき様

火病持ちの空き缶総理も、ドジョウ総理も朝鮮系でしょう。現都知事も、知り合いのオモニに可愛がってもらっていた国交大臣、外務大臣も首相候補と言われてましたネ。見渡せば朝鮮系ばかりです。しかも全員反日です。

>もう小沢の台頭はないものの次の選挙での岩手の選挙民がどこまで目覚めているかですね。

支持基盤と組織力は大きいと思いますよ。お花畑は、その宣伝力に騙されるでしょう。

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