日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
有門氏のブログには、小生も以前はよくコメントしていましたが、彼が明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。
また、彼が瀬戸弘幸氏の弟子を自任するのにも大いに疑問を持っています。瀬戸氏のブログには未だによくお邪魔していますが、有門氏とは思想上の同一性とか継承を感じることは出来ません。無論、瀬戸氏の方がずっとバランスの良い歴史観を持っていると思います。
中韓を知り過ぎた~の方にもコメントしたことが有りますが、支那を中国と一貫して表記しており、何度か支那表記にする様にお願い(コメント・メール)しましたが無反応でしたのでそれ以降はROM読者オンリーになりました。
色々な政治系ブログの管理人様に、支那表記をお願いしても断られる場合が多いのですが、その最たる理由が、読者に『支那』と書いても分からない人が居る、というものですが、これには大いに疑問が有ります。政治系のブログ訪問者で、如何に初心者と言えども、かの国を支那と呼ぶことが有ることを知らない人がそう沢山居るとはとても思えないからです。
コシミズブログは数年前ちらっと見て直感的に「あ、この人とは合わない」と判断したのでまったく読んでいませんでしたが、kesserlingの安倍首相攻撃など含めどうやらそこで波長の合うコメンテーターから仕入れたネタもあったようですね。
critic「批評」は本来crisis「危険」の範囲を指示することを意味し、したがって対象への吟味を尽くしたうえでなければ信じない我慢強い知性の産物と心得ます。
一見保守的愛国的に見えてその実「左翼」と何ら変わらぬ反動(反世間)思想の持ち主だったりして茫然としたことも再々。とくに有門氏はそうですね。同和出身という話も楽さんのところで目にしましたが・・・
SHINに対する他の書き込みを見ていると以前在特会や新風に属していたこともあるのだろうかと思わせる記述があり、SHINに反対する書き込みにもその内輪もめめいたものも混じりました。しかし、それさえどこまで本当やらと考えるときりがなくなってしまいます・・・
実生活で自分のしごとや得意分野で多かれ少なかれ日本のために働いているという意識をもっているかどうかこそ大切で、いたずらに自己の思想や考えに拘泥するものは偽装保守に近い者たらざるを得ないのでしょう。
さきほど見てきた中韓さんのコメント欄で「・・・終わった」という無念さを感じました。ソロさん、楽さんの最後までの支持は立派であったと思います。
coffeeブログのコメント欄も同様の連中が跳梁跋扈しています。思い返すだけで胸が悪くなる「相手の言い分そのまま繰り返し」とかいつか見た連中です。
彼等のねらいが単に「まともな読者を混乱・疲弊させ、やがて乗っ取る」ことである点について、機会をみてさりげなく周知を促すことも保守活動として多大な意味がありそうですが、その後いっそう荒れるのでなかなか思い切ったことはしづらいですが。
>素浪人様
はじめまして。
ご存じのように「支那」はシナ大陸最初の統一王朝「秦」に由来し、China、支那の呼び名が派生しています。
「中華人民共和国」という言い分がそもそも虚構的であることは、岡田英弘外語大名誉教授のご著書でも力説されているし、「中国地方」との我が国の地方名に優先して想起される点でも、若い人に日本のような国民国家とはまったく違うことを意味することを早くから知ってほしいという点からも、「支那」という呼称を広める必要性に賛同します。
ただし、まあ、すべての人に賛同してもらえるわけでもなく、たとえば辻本さんの場合著書名で早くに「中国」としてしまったこと、ブログ名を「中韓を知りすぎた男」としたたまに「支韓」と直しづらかったのだろうなと想像するばかりです・・・
>素浪人様、初めまして、ソロと名乗っております、 以後よろしく。
>>明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。
賢明な判断だと思います。 今時明治維新を否定して、近代日本があったかドゥか、数門のアームストロング砲で上野に結集した彰義隊が全滅したのをご存じないか?
日本が火力の高い兵器を持っていなかったのは、日本が平和だったからでしょうが、東洋人を人間扱いしていなかった欧米人に対等近くに見られたのは、日本人だけです。
随い。人権意識が存在しなかった、欧米人にはシナに対する「文明の歴史」コンプレックスがあったと思います。 結局力が正義と云う論理しか示せないのでは、幾ら文明の利器を振り回しても、中身は野蛮人です。
日本政府はこれ以上にない位上手に立ち回って、米英仏蘭の野望を逸らし続ける裡に、急速に文明化を果たしましたが、これが江戸幕藩体制で可能だったかと云えば、絶対に無理だと云えるでしょう。
有門氏って、現皇室の血統が偽物だという風説を流布している輩なんですね。 明治天皇が何とか牛乃助とかいう長州藩士であるとかいうものでしょう。 彼らの云っている田布施町が朝鮮部落だというが、そんな事実はありません。 私は近くの商船学校の出身ですが、在校中そんな話は一度も耳にしたことが無いし、その町出身者も大勢知っています。
有門氏こそ関西出身ですから、帰化人の血脈が混じっている可能性は、寧ろ高いのではないでしょうか。
まぁ、私は1/8はコーカソイドですし、1/4は琉球人ですがね。
>有門氏のブログには、小生も以前はよくコメントしていましたが、彼が明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。
こいつの言っていることは保守の批判だけ、おまけに皇室を侮辱したとあっては許せないでしょう。瀬戸さんが何処まで知っているかですね。
>支那を中国
これについては、チラシを作るときに悩むことが有ります。中国は中華人民共和国の略称ですから、そのままで良い気もしますが、本来なら中共でしょう。これを中国と言わせたのは、戦勝国である中華民国の権益を引き継ぎたい思惑からでしょう。日本人は工作に負けたと思います。
でも中華人民共和国を支那と言うのも違うような気がします。中華人民共和国は64年足らずの歴史しかないのです。間違っても戦前の中国などと言わないことです。
で、私は中華人民共和国を中国若しくは中共と言い、支那とは区別しています。国を意識しない場合は、人間に対しては支那人。国民を意識するときは中国国民としています。
>コシミズブログは数年前ちらっと見て直感的に「あ、この人とは合わない」と判断したので
合わない以前に、偽者丸出しの人間です。大風呂敷を広げるところは、池田大作や浅原彰晃などと共通するところです。
>さきほど見てきた中韓さんのコメント欄で「・・・終わった」という無念さを感じました
否、生きた教材です。
>彼等のねらいが単に「まともな読者を混乱・疲弊させ、やがて乗っ取る」ことである点について、機会をみてさりげなく周知を促すこと
ですね。同じ土俵で戦うと餌を与えることになってしまいます。
>有門氏って、現皇室の血統が偽物だという風説を流布している輩なんですね
本屋に行くと、ヤマトタケル尊が朝鮮人だったとか、天皇家は朝鮮系だったとか、怪しげな本が一杯あります。著者を見ると朝鮮人がかなりいます。羨望と辱めたい気持ちが入り混じったウリナラファンタジーです。
> 有門氏こそ関西出身ですから、帰化人の血脈が混じっている可能性は、寧ろ高いのではないでしょうか。
八尾空港周辺は普天間と同じで、被害者利権を貪る朝鮮人が一杯いると聞きます。でも三宅博氏のような硬骨漢もいますけどね。
>篠の目様
支那正名運動へのご理解ありがとうございます。小生は、言葉の使い方は厳格であるべきと考えていますので、今後も周りの人達に周知・拡散して行きたいと思っています。
>ナポレオン・ソロ様
小生は心情的には佐幕派であり、会津藩や新撰組の戦いに共感していますが、幕末明治期は、幕府側も倒幕派も英仏の支援を受けていたとは言え、小国家群のままでは支那と同じ運命になったことは明白だと思いますので、明治維新は正しかったと思います。
>管理人様
小生が聞く所によれば、『中国』とは『中華民国』や『~人民共和国』の略称に非ず、少なくとも我が国江戸期から有った言葉と言います。その意味は、漢和辞典などに普通に載っていますが、世界の中心である我が国(支那人側の意識)、という様な意味です。これが華夷秩序をそのまま表している、ということが問題だと思っています。無論、現代支那人達もそのことを重々承知で、我が国だけにイチャモンを付けているのでしょう。
中国表記への対応は、それぞれのブログ主様が判断されることですから、小生は色々なブログでお願いだけしている現状です。
「シナ」は、古代王朝「秦」の読みから発しているのは間違いないと思いますが、戦前の使われ方でも、大陸の混迷状態もあって、中華民国政府軍は国民党政府軍=国府軍であり、シナ政府軍とは呼ばないでしょう。
中華事変は元来シナ事変と別称した所から言って、日本では、シナは古代の王朝名が地名に変じたもの(シナ大陸、シナ人、シナそば、シナ竹・・)として、つまり、土佐のいごっそぅ、薩摩隼人と言った特定の「特定の地の人の性格を表現する場合、日向カボチャ、讃岐うどん、薩摩イモや京野菜といった、地方の産物を特定する場合に使われていると考えています。 これらの地名は、何れも古式のもので、今では地名は別称になって居るが、周知されているから,馴染んでおり使い易いという特徴があります。
日本政府が、公式な文書で中華人民共和国の国号をシナと呼称する事は有りませんが、他国は平気でチャイナ他で呼称しているし、国連の国号表記もCHINAの筈。 なぜ日本だけが中国と呼称しなくてはならないのか理解に苦しみますね、「同じ国ではない」という認識がないのが特定アジア三国の悪弊である事は知っていますが。
既に世は21世紀で、特アジア三国も近代文明に浴して既に半世紀以上を経ている筈、近代国家として彼我の区別もつかないでは、嗤われるダケ。 今さら実態が疾うの昔に失われている2千年前の中華文明圏云々でもあるまいが、それでも東洋文化に拘って、此の日本国内での俗称に近いレベルの名称迄禁止し、共産シナ政府が「中国」「中華」の名称を他国に強要すると言うのなら、英名のchina(チャイナ)や西名の(チーノ)、独名の(ジーノ)・・も「チュングォ」または「チュンファ」に、各国国内でも変える様要請すべきでしょう。 従う国があるとは思えませんが。(笑) 日本も「ジャパン」から、「ニッポン」への呼称変更がだんだん進捗しているように思いますし。(笑)
崗上捕囚さまん。
事後報告ですみません
リンク貼らせてもらいました。
あと、最近アメーバーブログも始めたのですが、メッセージ送ろうと思っても拒否されるので、ちょっと設定を変えていただけるとありがたいです。
此処にコメント寄せられている皆様、その昔、中韓を知る過ぎた男様のブログに寄稿していたKと申します。
当時、一期一会さん等と一緒に恩義やクワンタン、排除に戦った者です。
現在は自分で、我がまま親父の独り言なるブログを立ち上げ、保守系の立場で記事を書いておりますが、中韓のブログのあまりにも悲惨な現状には絶句しております。
此方のブログはロム専門として、意見は差し控えてきましたが、このブログに寄稿されている何人かの方々は、ある意味、昔のお仲間もおられるようなので、コメントさせて頂きました。
中韓のブログ、ここの管理人の辻本氏、この方の記事はともかく、この方の管理、運営には呆れます。
以前にも荒れた事がありましたが、放置状態でした。
私の個人的な意見ですが、ブログで個人的見解を述べる、だが、管理責任も当然あるはず、その意味において、辻本氏、全く無責任だと思います。
本来、このような意見、当該、ブログに書き込む、無礼であり、失礼とは思いますが、
良いときの中韓ブログを知っている者として看破できません。
ある意味、愚痴になってしまいましたが、お赦し下さい。
此処のブログ管理人様、はじめ、ナポレオンソロさん、保守の論客としてご活躍、嬉しい限りです。
勝手な意見、失礼致しました。
>リンク貼らせてもらいました。
どうぞ、ご自由に。
>あと、最近アメーバーブログも始めたのですが、メッセージ送ろうと思っても拒否されるので、ちょっと設定を変えていただけるとありがたいです。
アメーバーブログに登録してある筈ですが、何故か私でも(ユーザー名、パスワードを入れても)入れなくなりました。『登野城1番地のブログ』にもコメントできなくなりました。
お久しぶりです。
中韓のブログの2009/07/24(金)の記事『日本精神は世界の希望』を思い出します。
>以前にも荒れた事がありましたが、放置状態でした。
>私の個人的な意見ですが、ブログで個人的見解を述べる、だが、管理責任も当然あるはず、その意味において、辻本氏、全く無責任だと思います。
放置状態だったのは、辻本さんの最初からの方針でしょう。でも見るに見かねて削除したこともありました。現在は承認制なのに、明らかに荒しコメントを放置しているのは、辻本さん以外の人が管理している可能性も有ります。
このコメント欄で、犯罪に加担するようなコメントが有れば別ですが、放置した責任は無いと思います。むしろこのコメント欄を見る人は、誰が荒らしているか想像するべきでしょう。
たまには中韓のブログにコメントして見て下さい。
数ある朝鮮進駐軍の記事を読みましたが、その一つに小沢一郎の父親が朝鮮進駐軍の岩手支部にいたことが書かれていました。小沢は民主党が政権につく前に代表を降りていましたが、まかり間違えば総理大臣になっていたと思うとクラクラしました。母親の墓が済州島にあって年に一度墓参りしていたと聞いた時は帰化人だとまで思いませんでした。もう小沢の台頭はないものの次の選挙での岩手の選挙民がどこまで目覚めているかですね。
火病持ちの空き缶総理も、ドジョウ総理も朝鮮系でしょう。現都知事も、知り合いのオモニに可愛がってもらっていた国交大臣、外務大臣も首相候補と言われてましたネ。見渡せば朝鮮系ばかりです。しかも全員反日です。
>もう小沢の台頭はないものの次の選挙での岩手の選挙民がどこまで目覚めているかですね。
支持基盤と組織力は大きいと思いますよ。お花畑は、その宣伝力に騙されるでしょう。
有門氏のブログには、小生も以前はよくコメントしていましたが、彼が明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。
また、彼が瀬戸弘幸氏の弟子を自任するのにも大いに疑問を持っています。瀬戸氏のブログには未だによくお邪魔していますが、有門氏とは思想上の同一性とか継承を感じることは出来ません。無論、瀬戸氏の方がずっとバランスの良い歴史観を持っていると思います。
中韓を知り過ぎた~の方にもコメントしたことが有りますが、支那を中国と一貫して表記しており、何度か支那表記にする様にお願い(コメント・メール)しましたが無反応でしたのでそれ以降はROM読者オンリーになりました。
色々な政治系ブログの管理人様に、支那表記をお願いしても断られる場合が多いのですが、その最たる理由が、読者に『支那』と書いても分からない人が居る、というものですが、これには大いに疑問が有ります。政治系のブログ訪問者で、如何に初心者と言えども、かの国を支那と呼ぶことが有ることを知らない人がそう沢山居るとはとても思えないからです。
コシミズブログは数年前ちらっと見て直感的に「あ、この人とは合わない」と判断したのでまったく読んでいませんでしたが、kesserlingの安倍首相攻撃など含めどうやらそこで波長の合うコメンテーターから仕入れたネタもあったようですね。
critic「批評」は本来crisis「危険」の範囲を指示することを意味し、したがって対象への吟味を尽くしたうえでなければ信じない我慢強い知性の産物と心得ます。
一見保守的愛国的に見えてその実「左翼」と何ら変わらぬ反動(反世間)思想の持ち主だったりして茫然としたことも再々。とくに有門氏はそうですね。同和出身という話も楽さんのところで目にしましたが・・・
SHINに対する他の書き込みを見ていると以前在特会や新風に属していたこともあるのだろうかと思わせる記述があり、SHINに反対する書き込みにもその内輪もめめいたものも混じりました。しかし、それさえどこまで本当やらと考えるときりがなくなってしまいます・・・
実生活で自分のしごとや得意分野で多かれ少なかれ日本のために働いているという意識をもっているかどうかこそ大切で、いたずらに自己の思想や考えに拘泥するものは偽装保守に近い者たらざるを得ないのでしょう。
さきほど見てきた中韓さんのコメント欄で「・・・終わった」という無念さを感じました。ソロさん、楽さんの最後までの支持は立派であったと思います。
coffeeブログのコメント欄も同様の連中が跳梁跋扈しています。思い返すだけで胸が悪くなる「相手の言い分そのまま繰り返し」とかいつか見た連中です。
彼等のねらいが単に「まともな読者を混乱・疲弊させ、やがて乗っ取る」ことである点について、機会をみてさりげなく周知を促すことも保守活動として多大な意味がありそうですが、その後いっそう荒れるのでなかなか思い切ったことはしづらいですが。
>素浪人様
はじめまして。
ご存じのように「支那」はシナ大陸最初の統一王朝「秦」に由来し、China、支那の呼び名が派生しています。
「中華人民共和国」という言い分がそもそも虚構的であることは、岡田英弘外語大名誉教授のご著書でも力説されているし、「中国地方」との我が国の地方名に優先して想起される点でも、若い人に日本のような国民国家とはまったく違うことを意味することを早くから知ってほしいという点からも、「支那」という呼称を広める必要性に賛同します。
ただし、まあ、すべての人に賛同してもらえるわけでもなく、たとえば辻本さんの場合著書名で早くに「中国」としてしまったこと、ブログ名を「中韓を知りすぎた男」としたたまに「支韓」と直しづらかったのだろうなと想像するばかりです・・・
>素浪人様、初めまして、ソロと名乗っております、 以後よろしく。
>>明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。
賢明な判断だと思います。 今時明治維新を否定して、近代日本があったかドゥか、数門のアームストロング砲で上野に結集した彰義隊が全滅したのをご存じないか?
日本が火力の高い兵器を持っていなかったのは、日本が平和だったからでしょうが、東洋人を人間扱いしていなかった欧米人に対等近くに見られたのは、日本人だけです。
随い。人権意識が存在しなかった、欧米人にはシナに対する「文明の歴史」コンプレックスがあったと思います。 結局力が正義と云う論理しか示せないのでは、幾ら文明の利器を振り回しても、中身は野蛮人です。
日本政府はこれ以上にない位上手に立ち回って、米英仏蘭の野望を逸らし続ける裡に、急速に文明化を果たしましたが、これが江戸幕藩体制で可能だったかと云えば、絶対に無理だと云えるでしょう。
有門氏って、現皇室の血統が偽物だという風説を流布している輩なんですね。 明治天皇が何とか牛乃助とかいう長州藩士であるとかいうものでしょう。 彼らの云っている田布施町が朝鮮部落だというが、そんな事実はありません。 私は近くの商船学校の出身ですが、在校中そんな話は一度も耳にしたことが無いし、その町出身者も大勢知っています。
有門氏こそ関西出身ですから、帰化人の血脈が混じっている可能性は、寧ろ高いのではないでしょうか。
まぁ、私は1/8はコーカソイドですし、1/4は琉球人ですがね。
>有門氏のブログには、小生も以前はよくコメントしていましたが、彼が明治維新を否定的に捉え、またご皇室への崇敬の念も感じられなかったことから近付かなくなりました。
こいつの言っていることは保守の批判だけ、おまけに皇室を侮辱したとあっては許せないでしょう。瀬戸さんが何処まで知っているかですね。
>支那を中国
これについては、チラシを作るときに悩むことが有ります。中国は中華人民共和国の略称ですから、そのままで良い気もしますが、本来なら中共でしょう。これを中国と言わせたのは、戦勝国である中華民国の権益を引き継ぎたい思惑からでしょう。日本人は工作に負けたと思います。
でも中華人民共和国を支那と言うのも違うような気がします。中華人民共和国は64年足らずの歴史しかないのです。間違っても戦前の中国などと言わないことです。
で、私は中華人民共和国を中国若しくは中共と言い、支那とは区別しています。国を意識しない場合は、人間に対しては支那人。国民を意識するときは中国国民としています。
>コシミズブログは数年前ちらっと見て直感的に「あ、この人とは合わない」と判断したので
合わない以前に、偽者丸出しの人間です。大風呂敷を広げるところは、池田大作や浅原彰晃などと共通するところです。
>さきほど見てきた中韓さんのコメント欄で「・・・終わった」という無念さを感じました
否、生きた教材です。
>彼等のねらいが単に「まともな読者を混乱・疲弊させ、やがて乗っ取る」ことである点について、機会をみてさりげなく周知を促すこと
ですね。同じ土俵で戦うと餌を与えることになってしまいます。
>有門氏って、現皇室の血統が偽物だという風説を流布している輩なんですね
本屋に行くと、ヤマトタケル尊が朝鮮人だったとか、天皇家は朝鮮系だったとか、怪しげな本が一杯あります。著者を見ると朝鮮人がかなりいます。羨望と辱めたい気持ちが入り混じったウリナラファンタジーです。
> 有門氏こそ関西出身ですから、帰化人の血脈が混じっている可能性は、寧ろ高いのではないでしょうか。
八尾空港周辺は普天間と同じで、被害者利権を貪る朝鮮人が一杯いると聞きます。でも三宅博氏のような硬骨漢もいますけどね。
>篠の目様
支那正名運動へのご理解ありがとうございます。小生は、言葉の使い方は厳格であるべきと考えていますので、今後も周りの人達に周知・拡散して行きたいと思っています。
>ナポレオン・ソロ様
小生は心情的には佐幕派であり、会津藩や新撰組の戦いに共感していますが、幕末明治期は、幕府側も倒幕派も英仏の支援を受けていたとは言え、小国家群のままでは支那と同じ運命になったことは明白だと思いますので、明治維新は正しかったと思います。
>管理人様
小生が聞く所によれば、『中国』とは『中華民国』や『~人民共和国』の略称に非ず、少なくとも我が国江戸期から有った言葉と言います。その意味は、漢和辞典などに普通に載っていますが、世界の中心である我が国(支那人側の意識)、という様な意味です。これが華夷秩序をそのまま表している、ということが問題だと思っています。無論、現代支那人達もそのことを重々承知で、我が国だけにイチャモンを付けているのでしょう。
中国表記への対応は、それぞれのブログ主様が判断されることですから、小生は色々なブログでお願いだけしている現状です。
「シナ」は、古代王朝「秦」の読みから発しているのは間違いないと思いますが、戦前の使われ方でも、大陸の混迷状態もあって、中華民国政府軍は国民党政府軍=国府軍であり、シナ政府軍とは呼ばないでしょう。
中華事変は元来シナ事変と別称した所から言って、日本では、シナは古代の王朝名が地名に変じたもの(シナ大陸、シナ人、シナそば、シナ竹・・)として、つまり、土佐のいごっそぅ、薩摩隼人と言った特定の「特定の地の人の性格を表現する場合、日向カボチャ、讃岐うどん、薩摩イモや京野菜といった、地方の産物を特定する場合に使われていると考えています。 これらの地名は、何れも古式のもので、今では地名は別称になって居るが、周知されているから,馴染んでおり使い易いという特徴があります。
日本政府が、公式な文書で中華人民共和国の国号をシナと呼称する事は有りませんが、他国は平気でチャイナ他で呼称しているし、国連の国号表記もCHINAの筈。 なぜ日本だけが中国と呼称しなくてはならないのか理解に苦しみますね、「同じ国ではない」という認識がないのが特定アジア三国の悪弊である事は知っていますが。
既に世は21世紀で、特アジア三国も近代文明に浴して既に半世紀以上を経ている筈、近代国家として彼我の区別もつかないでは、嗤われるダケ。 今さら実態が疾うの昔に失われている2千年前の中華文明圏云々でもあるまいが、それでも東洋文化に拘って、此の日本国内での俗称に近いレベルの名称迄禁止し、共産シナ政府が「中国」「中華」の名称を他国に強要すると言うのなら、英名のchina(チャイナ)や西名の(チーノ)、独名の(ジーノ)・・も「チュングォ」または「チュンファ」に、各国国内でも変える様要請すべきでしょう。 従う国があるとは思えませんが。(笑) 日本も「ジャパン」から、「ニッポン」への呼称変更がだんだん進捗しているように思いますし。(笑)
崗上捕囚さまん。
事後報告ですみません
リンク貼らせてもらいました。
あと、最近アメーバーブログも始めたのですが、メッセージ送ろうと思っても拒否されるので、ちょっと設定を変えていただけるとありがたいです。
此処にコメント寄せられている皆様、その昔、中韓を知る過ぎた男様のブログに寄稿していたKと申します。
当時、一期一会さん等と一緒に恩義やクワンタン、排除に戦った者です。
現在は自分で、我がまま親父の独り言なるブログを立ち上げ、保守系の立場で記事を書いておりますが、中韓のブログのあまりにも悲惨な現状には絶句しております。
此方のブログはロム専門として、意見は差し控えてきましたが、このブログに寄稿されている何人かの方々は、ある意味、昔のお仲間もおられるようなので、コメントさせて頂きました。
中韓のブログ、ここの管理人の辻本氏、この方の記事はともかく、この方の管理、運営には呆れます。
以前にも荒れた事がありましたが、放置状態でした。
私の個人的な意見ですが、ブログで個人的見解を述べる、だが、管理責任も当然あるはず、その意味において、辻本氏、全く無責任だと思います。
本来、このような意見、当該、ブログに書き込む、無礼であり、失礼とは思いますが、
良いときの中韓ブログを知っている者として看破できません。
ある意味、愚痴になってしまいましたが、お赦し下さい。
此処のブログ管理人様、はじめ、ナポレオンソロさん、保守の論客としてご活躍、嬉しい限りです。
勝手な意見、失礼致しました。
>リンク貼らせてもらいました。
どうぞ、ご自由に。
>あと、最近アメーバーブログも始めたのですが、メッセージ送ろうと思っても拒否されるので、ちょっと設定を変えていただけるとありがたいです。
アメーバーブログに登録してある筈ですが、何故か私でも(ユーザー名、パスワードを入れても)入れなくなりました。『登野城1番地のブログ』にもコメントできなくなりました。
お久しぶりです。
中韓のブログの2009/07/24(金)の記事『日本精神は世界の希望』を思い出します。
>以前にも荒れた事がありましたが、放置状態でした。
>私の個人的な意見ですが、ブログで個人的見解を述べる、だが、管理責任も当然あるはず、その意味において、辻本氏、全く無責任だと思います。
放置状態だったのは、辻本さんの最初からの方針でしょう。でも見るに見かねて削除したこともありました。現在は承認制なのに、明らかに荒しコメントを放置しているのは、辻本さん以外の人が管理している可能性も有ります。
このコメント欄で、犯罪に加担するようなコメントが有れば別ですが、放置した責任は無いと思います。むしろこのコメント欄を見る人は、誰が荒らしているか想像するべきでしょう。
たまには中韓のブログにコメントして見て下さい。
数ある朝鮮進駐軍の記事を読みましたが、その一つに小沢一郎の父親が朝鮮進駐軍の岩手支部にいたことが書かれていました。小沢は民主党が政権につく前に代表を降りていましたが、まかり間違えば総理大臣になっていたと思うとクラクラしました。母親の墓が済州島にあって年に一度墓参りしていたと聞いた時は帰化人だとまで思いませんでした。もう小沢の台頭はないものの次の選挙での岩手の選挙民がどこまで目覚めているかですね。
火病持ちの空き缶総理も、ドジョウ総理も朝鮮系でしょう。現都知事も、知り合いのオモニに可愛がってもらっていた国交大臣、外務大臣も首相候補と言われてましたネ。見渡せば朝鮮系ばかりです。しかも全員反日です。
>もう小沢の台頭はないものの次の選挙での岩手の選挙民がどこまで目覚めているかですね。
支持基盤と組織力は大きいと思いますよ。お花畑は、その宣伝力に騙されるでしょう。
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