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崗上虜囚の備忘録

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必要なのは除鮮

2013/04/01の産経の記事に、NHKが、LNG(液化天然ガス)の価格高騰問題に関する番組で、原発容認発言をした十市勉氏の出演取りやめの話が載っていたが、ネットではもっと前に、同じような話がでていたと記憶する。

それにしてもNHKは、なりふり構わずの反原発工作である。放射線の危険性を言う学者は今も多いが、福島原発事故から既に2年たった。その間放射線障害による死者は一人も出ていない。このことは、過大に放射線の危険性を騒ぎすぎたに他ならない。反原発の人間が言っていたことが間違っていたことの他ならない。それでもNHKは反原発番組しかやらない。

今回のNHKによる原発容認発言者の出演取りやめどころか、NHKは過去に意図的な改竄や印象操作で反原発の為の偏向放送(=追跡!真相ファイル「低線量被ばく、揺れる国際基準」2012/12/28)を行っている。

【西部ゼミナール】3/16 「あの反原発騒ぎと東電叩きはどうなったのか」

http://www.youtube.com/watch?v=g5tagnpFjoM&feature=player_embedded

凡そ、日本国民の健康になんら障害ならず、日本の経済にとって必要不可欠の原発を、何故NHKはこれほど反対するのだろうか。

NHKの過去の偏向報道やその姿勢から推測できることは、1つは、今や朝鮮人放送局とでも言えるNHKの目的が、朝鮮人による日本乗っ取りのための破壊工作であることと、もう1つが、原発を廃止することが、朝鮮人の為の利権を生むからである。それが再生可能エネルギー利権である。

『南相馬市と中国系企業①』河添恵子 AJER2013.3.27(3)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=X5EKDyhl5Ac#!

河添恵子氏の調べで、南相馬市と契約した太陽光発電のメーカは、帰化人(恐らく支那人)が経営しているGMGという会社であったことがわかった。このGMGという会社はメーカではなく只の設置業者であり、日本のメーカからは総代理店を剥奪され、支那で訴えられているような会社であった。さらに怪しげなことに、GMGは岩国基地周辺の土地も買っている。

その会社が、復興補助金を30億円使っているのである。GMGのホームページには、日本の有名企業と取引があるように書いてあるが、全て嘘である。その会社が、メーカとして南相馬市と契約したのは、仲介者による口利きがあったからと思われるが、噂ではその仲介者とは孫正義だそうである。

NHKは、金子勝慶大教授を度々起用するが、それは金子教授が反原発で再生可能エネルギー推進者だからである。勿論NHKの目的は、反原発利権である太陽光発電で、一儲けしようとする孫正義達を支援するためであろう。今思えば、アイソトープ総合センターセンター長の児玉龍彦東大教授の国会で吼えた芝居も、反原発利権の為の布石だったのだろう。何故なら、児玉龍彦教授は放射線医学に関しては素人であり、金子勝教授と同級生だからである。

NHKが反原発であるもう一つも理由が、朝鮮人による日本乗っ取りのための破壊工作であるが、これは、南北朝鮮が如何に国際的に日本を貶めようと工作しており、南朝鮮が日本の文化を朝鮮起源と世界に喧伝している事で、朝鮮人が日本乗っ取りの為に破壊工作をしているだろうことを想像してもらう事として、NHKの朝鮮化について話したい。

その例として、「安定のネトウヨクオリティwww」と暴言を吐いたNHK中央番組審議会委員の駒崎弘樹が、朝鮮語が得意で朝鮮人の友人が多く、娘の名前を朝鮮語から取って付けたことから、駒崎が朝鮮人であることが分かり、NHKが朝鮮人に汚染されていることが、多くの人に知られることになった。

この駒崎弘樹は、震災支援も行っているNPO法人フローレンスの代表理事であるが、ソフトバンクの孫正義から支援を受けている。ソフトバンクの震災支援というより、朝鮮人同士の身内への支援といえるかも知れない。当然ながら孫正義ー駒崎弘樹ーNHKと接点があったのである。

もう一つの例が、国会で慰安婦問題が嘘であることを示した中山成彬氏の動画を削除したNHKデイレクター倉又俊夫のことである。

倉又俊夫は株式会社シュヴァンで「2011夏映像著作権セミナー」で講師を務めているが、そのシュヴァンの代表取締役社長細谷遊は、慶應義塾大学菅谷実教授のメディア・コミュニケーション研究所のプロジェクト・メンバーである。メディア・コミュニケーション研究所と言えば、経歴詐称(論文も書いたことは無いし、博士でもない)で有名になった金正勲が准教授で在籍し、学生に教えているところである。

金正勲准教授は、住居も六本木ヒルズと金回りがよさそうで、NAVERの親会社の諮問委員のようである。NAVERの親会社はNHN Japan株式会社である。まさにNHKとずぶずぶの関係である。

一方、菅谷実教授は公益法人情報通信学会会長でもある。この情報通信学会は実に怪しげな団体である。例えば、情報通信学会が行った情報社会システム研究会のシンポジウムでは、第1部の司会が玄武岩(岩石の名前ではない)准教授で報告がチェ・ミンゼ(韓国言論財団責任研究員)と金ウィグン(韓国言論振興財団研究員)、討論が遠藤薫(学習院大学法学部 教授)とハン・ジョンウ(シラキュース大学教授)、第2部の司会李洪千(慶應義塾大学専任講師)と、朝鮮人ばかり登場し、凡そ日本の公益法人主催とは思えない団体である。

又菅谷実教授は、総務省にある「ユニバーサルサービス委員会」に絡んでいる。その「ユニバーサルサービス委員会」には当然ながら孫正義の名も登場する。

この人脈を見れば、倉又俊夫が動画を削除したのは朝鮮人による日本乗っ取りが邪魔になるからで、駒崎弘樹同様、倉又俊夫も朝鮮人の仲間であり、NHKが朝鮮人に汚染されている証拠と言えるだろう。

確かに、エネルギー、通信とメディアを押さえれば(乗っ取れば)、日本そのものを乗っ取ることが可能である。朝鮮人達はよくそれを心得ている。NHKはその尖兵となっているのである。NHKによる反原発工作はその一つと言って間違いないだろう。

N(日本)H(破壊)K(局)。よく言ったものである。今度はアノニマスにより、北朝鮮工作員としてNHKソウル支局長塚本壮一の名前が出てきた。

今日本に必要なのは除染ではなく、除鮮だろう。まずはNHKから除鮮。
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