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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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支那人・朝鮮人・ユダヤ人の相似

支那人、朝鮮人、ユダヤ人は良く似ている点が有ります。支那人も、朝鮮人も、ユダヤ人も、世界を股にかけ移住する習性があることです。いわゆる流浪の民です。と言っても、彼は他国に移住しても、その国に同化して解けこんでしまうわけではなく、打ち解けず民族同士で結束して、移住先で閉鎖的な空間を作ってしまいます。

当然その事は、彼らを受け入れた地域では問題になり、東南アジアで起きる華僑排斥や、西欧諸国で起きたユダヤ人迫害は、そのお陰と言えるでしょう。閉鎖的であるがゆえに排斥されるとなると、朝鮮人も負けてはいません。ロス暴動で朝鮮人経営の商店が、略奪の狙い撃ちにあったのも、『韓流撲滅デモ in 新大久保』デモ(笑)なんてのも、そのお陰でしょう。

又彼らは宣伝工作が得意です。例えば、支那人による南京大虐殺プロパガンダ、朝鮮人による独島キャンペーンと東海呼称キャンペーンや従軍慰安婦プロパガンダ、そしてユダヤ人による世界を黙らせるアイシュビッツ・ホロコーストの宣伝工作などは、彼らに共通している得意技です。

支那人・朝鮮人・ユダヤ人の内、一番宣伝工作に熱心なのはユダヤ人でしょう。それはユダヤ人のマスメディア支配です。

奇しくも、慰安婦問題や靖国参拝、そして憲法改正に対する安倍政権の姿勢に一斉に非難したのが、アメリカの「ニューヨーク・タイムズ」、「ワシントン・ポスト」、「ウォールストリート・ジャーナル」の3紙や、イギリスの「フィナンシャル・タイムズ」がユダヤ系マスメディアだったのは、彼らの宣伝工作のやり方を良く示しています。

次にマスメディア支配に熱心なのは朝鮮人です。日本のメディアが粗朝鮮人の手中に有ることは、韓流に明け暮れるTV・ラジオの放送内容や、新聞各紙の韓国上げ日本下げの記事の内容を見れば、想像がつくと思います。支那人は国がしっかりしているせいか?、日本国内ではそれ程目だっていませんが、NHKや沖縄各紙を見れば、支那人もマスメディア支配に熱心といえると言えるでしょう。

ここで彼らが支配しているマスメヂアの論調を見ることで、支那人・朝鮮人・ユダヤ人の共通事項がもう一つ見えて来ました。それは彼らが反安倍政権=反日であることです。

何故ユダヤ人が反日だったのかは、日本人には分からないことですが、ユダヤ人が支那人や朝鮮人と連携して、反安倍政権=反日を叫んでいるところを見れば、支那人や朝鮮人が反日である理由が分かれば、ユダヤ人の反日の理由も分かると思います。

逆の見方(即ちユダヤ人の反日の理由を調べることにより支那人・朝鮮人の反日の理由を推定する)をすれば、今まで支那人や朝鮮人が反日で有った理由、即ち彼らの言い分である「 過去に侵略を受けたから 」や「 植民地支配を受けてきた 」とか、「 下に見ていた日本に先を越されたことが反日の理由 」と言うのも間違いである可能性も出てくると思います。

私の推論ですが、彼らの反日である理由のキーワードは「 流浪の民 」です。ユダヤ人の流浪の民であったことは周知ですが。支那人も「 流浪の民 」でしょう。支那5000年の歴史と言いながら、国は長くても数百年止まり。流浪の民が中央に押し寄せて国を作り、中央にいた民は四散して流浪の民になる繰り返しが支那の歴史なのです。

又朝鮮人も同じです。大韓民国の前は李氏朝鮮、その前の統一新羅は高句麗や百済を滅ぼしたや新羅が作った国です。新羅を作ったのは辰韓人ですが、辰韓人は秦の労役から逃亡してきた流民作った国であり、百済も大陸から流れてきた扶余族が弁韓を乗っ取って出来た国です。

朝鮮の歴史を見れば千年以上ある国のようですが、国作りは不得手のようで、今でも国を捨てて他国に移住する人が後を絶たない処を見ると、「流浪の民」の記憶は消せないようです。

ユダヤ人の件に戻れば、『 ヘブライの館 』さんのページで、モサド暗殺チームの隊長を務たアフナーという男の告白と言うのを見つけました。それによると「 しょせんイスラエルを支配しているのはガリチア人だ」であり、「 ガリチア人は、ポーランド南東部からウクライナ北西部にかけての地域で、排他性、自堕落、うぬぼれ、狡猾、うそつきを特性とする下層ユダヤ人だ 」 そうでです。

又 「 平然とうそをつくし、信念よりも物質に重きを置く。おまけに地縁、血縁を軸とした派閥意識がきわめて強く、何かというとすぐに手を結びたがり、互いにかばい合う 」とも書いてあります。何やら、支那人や朝鮮人と重なって見える記述です。

ユダヤ人と言えば、旧約聖書の教えを信じている人と思われていますが、彼らが信じているのは「タルムード」で、旧約聖書などは読まないそうです。そして「タルムード」に書かれていることは、特権集団の処世術のようなものです。例えば「法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」とか。

「タルムード」の教えからユダヤ人を見れば、ユダヤ人の陰謀はあり得ると言ってよいでしょう。ところが日本では陰謀論と聞くと馬鹿にする風潮がありますす。特にユダヤ人の陰謀はその傾向があります。しかし、これこそ特にユダヤ人の陰謀によるものと思われます。

例えばコシミズの独立党ですが、盛んにユダヤ人の陰謀を説きますが、一方、3.11は地震兵器によるものだったかとか、9.11テロは水爆が使われていたとか、トンデモ・オカルト説を言ったりしています。その目的は、ユダヤ人の陰謀はオカルト説であると思わせるためであり、ユダヤへの追求をそらすためです。

SWCが南京大虐殺プロパガンダで支那人を支援しているように、コシミズの独立党はなんらかの形でユダヤ人から支援されていると思われます。恐らく独立党の主体は朝鮮人ではないかと思われます。何故なら、早速「AWC & SWC」の記事にコメントした、コシミズのお仲間と思われるK氏のコメントのSUBJECT「ボケ老人衆へ!」に、それが現れています。

『月見櫓』のブログ主によると、それは「朝鮮人の侮り」と言うものだそうです。朝鮮人は日本人を蔑まなければならないようで、相手を説得するとか誘導するとかの、本来の工作員の仕事を忘れて、相手を罵倒することに夢中になってしまい、馬脚を現すことになっています。朝鮮脳に侵された日本人かも知れませんけどね。

独立党の本来の工作目的は、日本人の分断、特に安倍政権や主だった保守の人間に負のイメージを与えることと思われますが、ユダヤ系マスディアが盛んに安倍政権批判をしているのに、馬鹿馬鹿しいことに、コシミズと独立党一派は「安倍政権や保守の人間は統一教会やユダヤ人と結びついている」と宣伝しています。

馬鹿なのはユダヤ人も同じです。間抜けな朝鮮人と連携したお陰で、陰謀も逆効果で陰謀の中身も明らかになってしまっているのです。

ユダヤ人・支那人・朝鮮人は連携しているでしょう。そこで本題の「 ユダヤ人・支那人・朝鮮人は何故連携しているのか。何故反日なのか 」ですが、それは「 民族の記憶。即ち、流浪の民が定住民に抱く共通の憎しみの感情 」では無いかと言うのが、私の推測です。

例えば『 第13支族 』を書いたユダヤ人アーサー・ケストラーは、日本嫌いで有名だったそうです。日本人とユダヤ人の損得関係は有りません。それが嫌いとなると損得関係以外の別の理由を考えなければなりません。

支那人・朝鮮人についてもそれが言えるのでは無いかと思われます。なので、日本人が何百回彼らに謝罪しようと、金銭で支援しようと、流浪の民が定住民に抱く憎しみの感情を消すことは無いでしょう。

現在ユダヤ人の主流は、昔騎馬民族であったカザール人です。恐らくフン族の一派でしょう。支那人はどうかと言えば、支那人の主流の漢族は長江文明を滅ぼした牧畜民です。四足なら犬でも食す朝鮮人も、羊を失った遊牧民の可能性が有ります。

ユダヤ人・支那人・朝鮮人が連携するのは、お互い蛇の道は蛇。定住民に対する憎しみだけでなく、日本という獲物を見つけて、意気投合したのでしょう。

しかし彼らの関係は破綻します。今や支那人はGDPが世界第2位から3位の国家を持つ民族です。幾ら流浪の民と言っても、国家の権益問題には立ち上がる筈です。日本という獲物の取り合いだけでなく、ユダヤ人と支那人は何れぶつかる筈です。又朝鮮人との連携は、あの国のあの法則が発動になります。

それより彼らの宣伝工作も、破綻するはずです。インターネット時代、マスメディアを支配下に収め、嘘や印象操作で大衆を扇動したやり方は、もう通用しなくなるでしょう。少なくともネットの世界では、マスメディアに雇われている御用学者の権威など、信じている人間はいません。むしろネットの方が、もっと正確な情報を知る機会が得られ、もっと賢い分析の意見を見ることが出来ます。

現在は、ちょうどその鬩ぎ合いの時のようです。

【討論!】米中アジア管理か?東アジア情勢の行方[桜H25/6/1]
http://www.youtube.com/watch?v=6jhOCjMpDhs&feature=youtube_gdata
http://www.youtube.com/watch?v=v4NRWEGEfqk&feature=youtube_gdata
http://www.youtube.com/watch?v=v4NRWEGEfqk&feature=youtube_gdata
折角馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使)が、ユダヤ陰謀論を持ち出しているのに、皆腰が引けています。ネット・サーフィーンが足りないようです。

ロシアはユダヤ人を排斥した歴史を持ちます。又逆に、ロシアはユダヤ人に国をかく乱された歴史を持ちます。そのロシアから、今日本にシグナルが送られています。これが凶なのか吉なのか、次は日本とロシアの関係を少しだけ論じてみたいと思います。

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日本人分断工作

2012年02月05日の瀬戸弘幸氏のブログ『日本よ何処へ』を見て驚いた。

分からないのは田母神俊雄元航空幕僚長です。現在は頑張れ日本!全国行動委員会の代表を務められていますが、個人的には好きな人です。しかし、愛国商売人のチャンネル桜・水島社長と行動を共にしていることが理解出来ない。

と水島聡氏の事を、愛国商売人と書いている事だ。

当然この瀬戸氏の意見には批判する者が出てきたが、瀬戸氏は『
愛国商売人と書かれたことが、チャンネル桜の支持者に取っては、えらく気に要らなかったようですが』と、まるでチャンネル桜の支持者を信者の如く扱っている。この発言には正直怒りが沸いてくる。

私が生まれて初めてデモに参加したのは、2009年10月17日に砂防会館別館で行われた『日本を守る!国民による総決起大会後に行われたデモであった。きっかけはチャンネル桜の呼びかけからで有ったが、その後も水間正憲氏呼びかけの『過去現在未来塾』の大会にも参加した。

従って、チャンネル桜だから参加している訳では無い。効果的だと思えば何処が主催だろうと参加するし、寄付だって厭わない。目的は国民を目覚めさせることだ。それは何が効果的か。この点についてはチャンネル桜の動画は非常に効果的で有った。

当然、水島氏やチャンネル桜のスタッフの精力的な働きには感謝しているし寄付も多くしている。それだって彼等の資金は足りないと思っている。もっと資金が集まり国民全般に情報を知らせるマスメディアになって欲しいと思う。

だからと言って、愛国商売人は無いだろう。チャンネル桜を支持しているからと言って、在特会などの働きを忘れている訳では無い。勿論、彼等の働きにも感謝している。

瀬戸氏の話に戻せば、瀬戸氏は昨年8月21日に行われたフジ抗議デモに関して、『チャンネル桜が2ちゃんねる有志主催のデモを横取りしようとした』との誰かの書き込みを真に受けているようである。

私は当日のデモに参加したが、最初のデモに間に合わなかったので、その間にビラを配り、次のチャンネル桜主催のデモに参加した。8月21日のフジ抗議デモは、チャンネル桜の呼びかけも有ったから大規模になり、しかも2つ続けて行われることで効果的になったのである。従って、かなりの人間は2つのデモに参加しているのである。

それを『チャンネル桜が2ちゃんねる有志主催のデモを横取りしようとした』と言っている人間が誰かと考えれば分かりそうな筈である。それは日本人を分断しようと企む反日朝鮮人だと言うことぐらい想像出来る筈である。

8月21日のデモの動画には、2回目のチャンネル桜主催のデモ参加の呼びかけ人に対して、ヒステリックに帰れコールをする複数の男女の姿が映っている。これは工作員と見て間違いないだろう。彼等の目的も日本人を分断し、デモを単なるガス抜きにすることである。なので、彼等は『これは政治デモでは無い』と言う。

馬鹿馬鹿しい。チャンネル桜の番組では、フジ抗議デモ遥か以前に、TV局の放送法違反に抵触する偏向について報道していたし、高岡蒼甫氏だって人権擁護法についてツィッターで述べていた。デモ参加者は、フジTV問題が外国人参政権や民主党問題と軌を一にする政治問題だと言う事を知っていたのだ。単なる韓流嫌いなら、デモなどせずにTVを消せば済む事では無いか。そして工作員と思しき彼等は、チャンネル桜を右翼と言う。

確かに8月21日のデモには右翼が来ていた。しかもこの右翼、わざとチャンネル桜と一体で有るかのように見せかけて拡声器で叫んでいた。実はこの右翼は、四国を本拠地とする朝鮮人の右翼である。韓流反対のデモにわざわざ朝鮮人右翼が来る理由など無い。理由として考えられるのは、チャンネル桜を街宣右翼と同じと思わせ、一般日本人と分断する目的しかないだろう。

瀬戸氏は、工作員の手に乗って、誰が敵か分からなくなっているのだろう。日本人国内にあっては、敵は反日朝鮮人と反日日本人なのだ。

と言うことで、当分の間、瀬戸弘幸氏のブログ『日本よ何処へ』へのリンクを外します。


2011年8月21日に、お台場で行われたフジ抗議デモ



陰謀の動機

本文の前に。富士通元会長山本卓真氏がお亡くなりなられたそうです。日本のコンピュータ開発の草分け的な人でした。外国人参政権反対運動にも支援していたように、軸足を日本の国に置いて仕事をなされる人でした。経団連の現会長のように、大した実績を上げたわけでもないのに、国籍がどこに有るか分からない処か、国を毀損するような企業家ばかりになった昨今、本当に惜しい人を無くしたと思います。ご冥福をお祈り致します。

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陰謀の動機
前のエントリーで日本を貶める陰謀は存在すると書いた。ベノナ文書が公開されている現在、陰謀は無いと言い切る人はいないと思われるが、TPPや韓流が陰謀だと言うとそれは違うのでは無いかと言う人もいる。

要は人により定義が違うのである。そう、それは定義の問題である。例えば、花王不買運動や反韓流フジTV抗議デモでも、発端は数人の誰かが仕掛けたのかも知れない。勿論参加した人たちは、呼びかけ人の言っている内容に我が意を得て参加したので有って、扇動されて参加したのではないと言うだろう。

関心が無い人間から見れば、花王不買運動や反韓流フジTV抗議デモは花王やフジTVを陥れる陰謀だと思う人もいるかも知れない。

陰謀とは、物事を人に知られぬように操作する企みである。因みエンジニアが行う設計と言う作業も企みである。余り隠れてはやらないが秘密裏に行う事もある。設計と言う字は計り事を設けると書き、企む事に関しては謀事と意味も同じである。

陰謀と設計。フジTVやNHKが推し進める韓流と、それを批判する反韓流デモ。では何が違うか。それは設計やデモは隠すべき動機が無いが、陰謀は大衆に言えない動機であるのが違う。

すなわち陰謀とは邪な動機による謀の事である。

人が動機を持つのは何らかの欲求が有るからである。日本人が行った反韓流デモや外国人参政権反対デモは、不条理にたいする不満や怒りが動機である。当然、デモ参加者もデモの発起人は、大衆に向かって理由を言える。否、機会が有れば幾らでも言いたいであろう。それでも彼等の言い分に対して、合理的説明が有れば彼等の怒りも消え、デモも終息する。従って花王不買運動や反韓流フジTV抗議デモは、陰謀ではない。

ところが陰謀は、企む者もそれに加担する者も大衆に動機は言えない。何故なら動機が邪だからである。

例えば、バージニア州議会で、州内の公立学校の教科書に「日本海」を「東海」と併記することを求める州法案の採決が行われ1票差で否決されたが、朝鮮人がアメリカ人に日本海を東海と呼ばせたい動機は何であるのか。

又中共(中華人民共和国)が、日本が尖閣諸島の無人島に名を付けたら、何故『核心的な利益を損なう』と怒るのか。

日本人の動機が不条理に対する不満や怒りだとすると、支那人・朝鮮人の場合は只の自分達の欲でも動機と成り得る。自分の欲が全てであり、他人が感じる不条理などお構いなしである。日本が尖閣諸島に名前を付けると、支那人が『核心的な利益を損なう』と怒るのは、自分が目を付けた獲物が遠ざかることの不満の表明である。

そして朝鮮人が世界で独島キャンペーンを行うのも、支那人の強欲の動機と同じ欲の為である。又、朝鮮人が世界に日本海の事を東海と呼ばせたいのは、日本を踏みにじりたいと言う朝鮮人独特な欲望の為である。彼等にとっては歴史的事実など関係が無い。善悪なども関係がない。

当然、世界の人にも証拠も示せないし、正論で持って説明する事も出来ない。只々、多数派工作をし、金や色仕掛けで人を篭絡し、嘘を何度も繰り返し、大声で相手を誹謗することで、自分の欲するものを手に入れるのが、支那人・朝鮮人の考える唯一の善なのである。陰謀は、そういう彼等が行う手段の一つである。

アメリカも陰謀を行った。今も行っているであろう。それでも彼等は陰謀が悪いことだと感じている。しかし支那人・朝鮮人に限って言えば、陰謀は明るみに出ると失敗する事を知っていても、悪い事だと感じていないようである。

それは支那人・朝鮮人の文化が、自分の欲するものを手に入れるのが、唯一の善とする文化だからである。支那人・朝鮮人が日本いる限り、日本の何処かで陰謀は行われている。
 

拡大
『領土問題の真実』水間政憲著(PHP研究所)から。

支那人・朝鮮人にとって、自分達が改竄した証拠を突きつけられても関係ない。欲しいものを手に入れる事だけが彼等の善だ。


 

陰謀論3

この記事を書く前に、ナポレオン・ソロ様の投稿が有りました。アメリカに巣食う者の生い立ち等書かれており、私の言いたかったことでも有りますので参考にお読み下さい。
陰謀論2 ユダヤの正体:【2012/01/29 13:57】 ナポレオン・ソロ )

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ベナノ文書公開により、日米開戦の裏に大きな陰謀があったことが明らかになった。公開と言っても一部であり、ゾルゲ事件などの日本で起きたことは未解明のままである。それより陰謀で始まった太平洋戦争により、明らかに数十万人のアメリカ兵の命が奪れたにも関わらず、一人の処罰者が出ていないのは何故だろう。

ベナノ文書ではっきり分かったのは、日米開戦が陰謀で始まったということだけである。共産主義者がルーズベルトの周りにいたことは有っても、全て共産主義者の陰謀であったとするのはどうであろうか。共産主義は仮の姿。形を変え今も生き残っているのではないだろうか。それは1990年CIAの委託によりロチェスター大学がまとめた『JAPAN2000』のレポートを読んで推測して頂きたい。

1990年代、CIAは日本を第一の仮想敵国としていた。当然現在でも日本弱体化の陰謀は続いている筈である。第一の仮想敵国の意味が分かるであろうか。それが誤解に基づくものであっても、日本はアメリカの敵なのだ。

JAPAN2000:
『JAPAN2000』を抜粋すると、前書きで『米国とヨーロッパは衰退しつある、我々の衰退は避けられないのか、日本のパラダイムが優位に立つのは必然なのか』と疑問を呈しながら、序文で『日本は画一的な階級制度に基礎を置く文化を作り出して、我々のようなキリスト教者としての道徳義務感にとらわれていない』と日本が欧米とは異なる異質な国であることを協調する。

世界情勢・力の役割の貢では、まず『日本を暴力に支配されている国』とみなし、『日本人は力は正義なりと確信している』としているが、自分の国が世界で砲艦外交を展開し、力ずくの外交交渉をしてきた事実を忘れているようである。

『アメリカは軍需産業を解体しようとしたが、逆に合理化、近代化させてしまった。軍需省は通産産省になり、大蔵省ととも強力な力を身に付けた』、『解体された財閥に変ったのは系列で、日本政府の支持を受けて、より強力になった。』と官僚機構弱体化が解決する道と示唆する。

又、別の貢では日本人が人種差別者のように匂わせている。そして『彼等は武士魂が戻り、民族主義運動が高まり、国家神道が復活する』事を不安視している。

日本の躍進を止められない事で、『「双方両得」の西側パラダイムでは、国家間の貿易均衡というのが指導原理と認めてきたが、日本は敵対的貿易政策を実施してきた』と言う。
その原理はアメリカが貿易黒字のときは言わなかった。もし最初から2国間で貿易均衡するべきと言えば、日本は喜んで従ったであろう。

しかし、彼等の心配ごとは日本の貿易拡大より、日本の価値基準が大きくなる事のようである。『日本の価値基準が大きくなることで、西側の価値基準ユダヤ・キリスト教倫理観が破壊される』と言っている。何故なら『日本パラダイムには道徳義務という絶対的な観念が欠けている』からだと言う。

先進国の内で犯罪率が最低の国で、大震災に逢ったにも関わらず略奪も起きず、金庫がそのまま警察に届けられる国に向かって何をか言わんやである。

そして、最後の方で『アメリカが唯一動かせるのは金融だけだ』と言っている。

『JAPAN2000』のレポートの最後には、以下の文が付け加えられている。それは『万能カード』で、日本的に解釈すると局面とした方が分かりやすいかも知れない。日本を取り巻く12の局面が有り、そのときに対応するとき用意するべきカードなのかも知れない。

万能カード:
地球規模経済の様式が新たに台頭したなか、重要な変化を起こさせる万能カードがいくらかある。残念ながら、西側の価値体系や姿勢は日本パラダイムと対照させる示したものが多い。万能カードについてはどれも深く検討したわけではないが、それは次のようなものだ。
・世界的金融危機。
・朝鮮の核兵器。
・米-欧技術ブロック。
・東京の株取引と土地価格の連動。
・米国の大不況。
・中東戦争がもたらす日本の輸出伸長力、
 並びに石油と資本の日本への流入に対する重大の影響。
・現中国の崩壊。
・台湾再統合の危機。
・抑え切れなくなった米国の対日運動
・日ソ経済同盟
・全世界に資産を持つという日本のナショナリズム
・日本で地震などの自然災害や核の大事故


レポートの最後に、これを読んだ日本人は大憤慨するだろうと書いてあることは、この文書が公に出ることを予想していると思われる。それにしても被害妄想の文である。これを日本人が読んだとしても怒ることは無い。むしろ何処かの偏執狂が書いた文書ではないかと訝るだろう。

このレポートが書かれたのが19世紀ならいざ知らず、日本の宗教に哲学が無いので日本人に道徳心が無いような見方は、明治開国の時の西欧人より後退したような見方である。当然、日本の事を多少知っている現在のアメリカ人なら、違和感を感じるであろう。

是を見ても、このレポートは日本人に読ませる為の文書ではない事が分かる。アメリカ国民に読ませる為の文書でもない。CIAの特質から言っても、アメリカの為政者に読ませるための文書である。しかし内容は、大衆を焚き付ける為のアジ演説のようである。支那の為政者が日本が敵であることを国民に炊きつけ、自らも酔いしれていると同じような内容である。

繰り返し出て来るユダヤ・キリスト教価値観は、アメリカの支配階級所謂WAPS(ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント)階級の人間に訴えているからと思われる。そして、その訴えの意味する処は、フランクリン・ルーズベルトの周りの共産主義者達が、日本との開戦をそそのかしている事と同じである。つまりこのレポートは日本の開戦をほのめかす悪魔のささやきである。

しかしながら稚拙のレポートである。アメリカを復活させるには、自由貿易の旗を一時降ろしてでも自国の工業を再生するしかない筈である。それを日本を潰し、金融だけの力で再生する訳が無いことは分かりそうである。低賃金競争をすれば、支那インドにも負けて、自国民の職が無くなる事は分かっていた筈である。

ガンはアメリカが進めているグローバル主義である。しかしアメリカはグローバル化の道から引くに引けぬ状況になっている。このレポートを書かせた背後には、グローバル企業がいるのであろう。彼等の当面の敵は、膨大な海外資産を持つ日本なのである。

日本を第一の仮想敵国とするのだから、当然TPPは日本潰しの為の陰謀である。もし日本を加えればTPP参加10ヶ国のGDPは日米だけで91%となる。それなら、最初からアメリカは日米FTAを誘うべきで有った。しかし米韓FTAを見れば分かるように、内容は不平等条約そのもの。財政事情でアメリカに強く言えない韓国でさえ、毒素条項を見て二の足を踏んでいる。当然、アメリカが同じ条件で日本を誘ったとしても、軽く断られるのは目に見えている。そこで考えたのが、取り巻きの衛星国家を従えてのTPPと言う事である。

『万能カード』にある『世界的金融危機』や『日本で地震などの自然災害や核の大事故』はアメリカの想定通りの出来事である。日本国内では、それ等やTPP等で一度にわっと出て来たのが、嘗てアメリカの陰謀に加担してきた工作員である。

アメリカの工作員と言っても、保守のような顔をしているのいるし、在日もいる。成りすましもいるし、レッドパージに生き残った残滓のようなのもいると、一系統ではない。それでも頭は一つ、CIAの背後にいる者と同じと思われる。

例えば、古歩道ベンジャミン氏の『政、官、業、ヤクザ』が日本を支配しているとの言い分は、CIAのレポートに書いてある事と同じである。当然、彼がユダヤ資本を批判しても裏は別の処にあるのだろう。目的は日本弱体化。日本解体である。
 

このエントリーの種本:『対日宣戦教書』初版1992。

著者:馬野周二。元通産省技官。ニュヨーク工科大学に招かれ教授。米国政府の技術開発に携わり、又、自分の発明特許の企業化で米国の会社とビジネス関係を深めた。
 

アメリカを工業国として再生するには、相当困難を伴うだろう。アメリカはユダヤ・金融資本と一体となっている。金融業は何ら生産活動をしない金貸し業である。それがアメリカを牛耳り動かすことになっている。国境を邪魔とする彼等と、国家を第一と考える反グローバル主義とは、相容れぬ仲である。ユダヤ・金融資本にとって、アメリカは宿主でしかない。アメリカは今、反支那に舵を切っている。しかしアメリカのユダヤ人組織SWCは支那による南京大虐殺プロパガンダを支持している。そう彼等の現在の目的は日本を潰す事である。世界から国境を無くす為には、最初に日本を無くす必要が有ると思っているのだろう。


陰謀論2


何度否定されても地震兵器の陰謀を言う人がいる。東北地方太平洋沖地震はアメリカ(ユダヤ金融資本)による攻撃だと言う人がいる。しかし陰謀論というと、あからさまに馬鹿にする人がいるが、青山繁晴氏が言うように陰謀は過去も有ったし現在も存在する。又ユダヤ人による日本を陥れようとする陰謀も存在する。
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(続き)
例えば、アメリカのユダヤ人組織SWC(サイモン・ヴィーゼンタール・センター)は、南京大虐殺問題で支那を支援している。ユダヤ人となんら関係がなく、調べれば調べる程、捏造という事実しか出てこない南京大虐殺を、ユダヤ人アブラハム・クーパーは南京大虐殺は30万人以下で有ってはならないという。そして、SWCは創価学会インターナショナルと連携してる。又SWCは「統一協会」とも友好関係を結んでいる。

しかし、それでも地震兵器による陰謀は荒唐無稽である。それよりむしろ、地震兵器による陰謀をまことしやかに言う事の方が陰謀のように見える。

 

陰謀の目的は特定の団体が、自分達の都合の良い方向に集団を導くことであるが、手段としては、マスコミ等を傘下に収めて世論を形成するとか、個人や集団を誹謗中傷することで集団を分断する事、ガス抜きや逸らしもある。

又あたかも、その集団と同じ仲間のように振る舞い、あえて極論や荒唐無稽な話をして、その集団の品位を貶める事も、分断工作の一つである。朝鮮人率いる街宣右翼が、日の丸を旗めかし君が代を大音量で流して、人々を日の丸君が代に嫌悪感を持たせるようにしたのも、何処かの団体の陰謀による日本人分断工作の成果であった。

現在、東北地方太平洋沖地震はアメリカ(ユダヤ金融資本)による攻撃と言うのは、リチャード・コシミズの独立党と、古歩道ベンジャミンである。どちらも9.11陰謀論の側に立つ。

この古歩道氏、何故日本人になったのか、彼の本を読んでも分からない。ドナルド・キーン氏のように日本文化の趣味が高じて、日本国籍を取得する人間は多いが、古歩道氏の言っている事は『日本は政、官、業、ヤクザに牛耳られている、日本人は騙されている』であって、彼が日本の文化に言及した事は無い。ユダヤの陰謀と言いながら、ヤクザを潰したがり、官僚を目障りとし、民間の商取引を閉鎖性の象徴とするのは、アメリカ政府の言い分と同じではないか。

そして古歩道氏と同様、9.11陰謀と地震兵器の陰謀を言うリチャード・コシミズと独立党も動機が不明である。日本人に何らかの危機を訴えたいのなら、日本で起きているその他の危機にも気が付いても良さそうであるが、それは無い。

外国人参政権とか尖閣問題とか、日本を取り巻く危険な事柄は一杯有る筈であるが、こういうことには関心はなさそうである。そのくせ何でも統一教会と結びつける。在日朝鮮人の特権を糾弾してしている『在特会』も、同じく自虐史観や偏向報道に異論を訴える女性団体『そよ風』もリチャード・コシミズに言わせてみれば、統一教会のシンパであり朝鮮人の集まりだそうである。

統一教会は北朝鮮系のカルト宗教では無いか。在日朝鮮人の特権を糾弾し、実際朝鮮総連や民団が敵視している『在特会』や『そよ風』が何故統一教会なのか。そう言えば、リチャード・コシミズは『チャネル桜』の水島聡氏も統一教会と関係があると言っていた。保守系市民団体を朝鮮人と言いながら、リチャード・コシミズは、一方出自は朝鮮人だろうと目される小沢一郎を推しているのだ。

古歩道ベンジャミンやリチャード・コシミズの立ち位置は一体何処なのか。それは『犯人は犯行現場に必ず戻る』である。そう古歩道ベンジャミンはユダヤ、リチャード・コシミズは統一協会と関係が有り、両者は結託していると見て良いだろう。9.11は水爆が使用されたとか、東北地方太平洋沖地震が地震兵器によるものとか、見え見えのオカルト説を言うのは、ユダヤ陰謀や統一協会を批判する人間は、頭のおかしいオカルト人間だとの印象を与えるためである。

つまり古歩道やコシミズの役割は陰謀を追求される事を逸らす事である。確かに『中韓を知りすぎた男』のブログでも、ユダヤ金融資本が画策したとかのコメントが出ると、陰謀論と片付けて言下に否定する人が現れる。

では、彼等の背後にいる組織の動機は何なのであろうか。統一教会のことは一先ず置く。工作好きな朝鮮人の事である。聞かなくても動機は反日しか無い。知りたいのは『ユダヤ金融資本が何故日本で工作する必要が有るのか』である。

ユダヤ金融資本の本拠地はアメリカである。アメリカは民主主義の国と言いながら、選出される大統領を決めるものは金の力と言って良い。当然ユダヤ金融資本の金が大統領選を左右する。ユダヤ金融資本もアメリカも一体なのである。

そもそもユダヤ人とアメリカは建国以来密接に繋がっている。コロンブスはユダヤ人だったとの説もある。アメリカの独立はフランス革命と関連している。例えば、ラファイエット侯爵はアメリカ独立革命とフランス革命の双方における活躍によって『両大陸の英雄』とされている。

そして、フランス革命は、ユダヤ人の秘密結社イルティミナティが指導していたと言われる。勿論ロシア革命もユダヤ人指導の下に行われた。資金はアメリカにいたユダヤ人金融業者ヤコブ・シフが出した。ロシア革命はロシアの頭脳を流出させロシアの文化・宗教を破壊したキーワードは文化破壊、奴隷化

(面白いことにイルティミナティをウィキペディアで検索しても大した情報は出て来ないルシファーの目も出てこない。)

各国で王室を倒し革命を指導したユダヤ人だが、何故彼等は王室を倒したかったのであろうか。そして日本で何をやろうとしているのだろうか。

ソビエト連邦崩壊後、アメリカ中央情報局CIAから漏れてきた情報は、第一の仮想敵国が日本になったである。そして1990年CIAの委託によりロチェスター大学がまとめた『JAPAN2000』の報告書の草稿が流出した。流出した理由はこの時の討議に参加した日本の専門家の一部の人が、あまりに偏った内容によりマスコミにリークしたのではないかと言われている。

この『JAPAN2000』の内容は、過去アメリカが日本に対して要求した背景にあるものと同じであり、TPPとも密接に関連している。(続く)
 
 


1ドル札に描かれたルシファーの目とイルティミナティ組織を現すピラミッド。

何故か民主党本部にあるルシファーの目。

 

引き延ばしている訳では有りません。まとめるのが追いついていないだけです。


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