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たかじんのそこまで言って委員会のレギュラーである三宅氏なんかは消費税を上げないことにはこの国は滅びる、、みたいにいつも言ってますね(しばらくこの番組は見ていないので今は知らない)。
彼をみていると増税の強迫観念にとらわれた人物としか見えません。
いったい彼らは増税の目的を知ってるんでしょうか?
増税とは、税収を増やす、単なる短絡的一方法にしか過ぎないのです。
でも、彼ら増税論者の言うことは、この短絡思考に絡まって、、絡まって、、絡まって、、^^、、一歩もその外に出ようとしない。
ここで、私は言いたい!!
なにが目的なんだと!!
それは税収をふやすことなんだろ!
だったら、その目的に向かって、最も効率的で先覚的で、長期的展望に立ってその方法を探るべきではないのかと。
私の浅薄な知識からすれば消費税の増加は税収の落ち込みになる確率が非常に高い。
なんのための増税なのか?
彼ら日本の指導者にはもっと冷静に、もっと客観的に、もっと論理的に税収増の方法論を検討してほしいと思います。
それが出来なければ国家の指導者とは言えません。
デフレ不況による民間が持つ技術低下と、海外への技術流出は問題ですが、国(政府)が持つ技術の低下も問題です。
仮に、政府が氷河期に備えて、国債でネルギー開発に大投資をしたとします。償還期限が来たと時に政府に金がなければ金を刷って返すことになるでしょう。そうすると、金の価値が下がる、即ちインフレになります。でもそれは一瞬で、その投資のおかげで、氷河期が来たとしても、国民は凍える事が有りません。
しかし、政府が何もしないで氷河期が来たとすると、エネルギーは外国から買わなければなりません。いくらその時、政府の財政が健全でも、国家としては借金することになり、結局はインフレになるでしょう。しかも、その時のインフレは、国に技術力が無くなっている為、継続的に続くインフレです。日本がギリシャになるときです。
経済学者は、金の回ることしか言いませんが、国しか出来ない長期の開発投資は重要です。それにより得た技術力は、貨幣価値に換算出来ない資産です。
日本が今此処に有るのは、過去の投資の結果です。財政再建論者は『将来に借金を残すな』と言いますが、彼らはやるべき事をやらず、過去の資産を食い潰すのが良いことだと思っているのです。
お久しぶりです。
財政健全化は必要です。しかし、それは増税では実現できません。
公共事業をして、円を刷るというマクロ経済の基本に立ち返るという、高校の教科書レベルの理屈に立ち返ることこそが必要あのです。
マクロ経済を学ぶ人が大勢いるのにも関わらず、このことが広まらないののは、医学的知識が有る人が大勢いるのに放射能恐怖のデマがまかり通ることに似ています。
つまり、情報に勝つには量の多さということが大切なのです。
というか・・・・、マスゴミ、どうにかなりませんか???という問題です。
円を刷るべきですが、何に使うかも重要です。ばら撒きに近い事をすると、一夜の花火大会で終わってしまいます。
>公共事業をして、円を刷るというマクロ経済の基本に立ち返るという、高校の教科書レベルの理屈に立ち返ることこそが必要あのです。
と言うより、勉強のしすぎなのではないでしょうか。自分で『お金初めて物語』でも考えれば、誰でも考えつく事です。学者も政治家もマスコミも、根本を考える頭が無い人が目立ちすぎです。
今、ネットのおかげで、学者やマスコミの権威が崩壊しつつあります。ネットで自分で情報を見つけ、自分の頭で考える国民は、彼らに騙されていたのを気が付き始めています。
この国を立て直すには、それをどう国民に伝えていくかでしょう。
私の考えた『お金初めて物語』:お金は、ある王様が考えついた。年貢は徴収していたが、それ以外に働かせる方法に使役が有ったが、ただ働かせるより、お駄賃を与えた方が、国民は喜んで働くことに気が付いた。それがお金です。国民を働かせれば働かせる程、国は豊かになり、国民も豊かになった。でも、お金を発行しすぎると、お金の価値が下がってしまう。だから程ほどに。それでも、国民が働かないで国が貧乏になるより、お金の価値が下がる方がまし。
如何でしょうか。
西田昌司先生の牛馬議論によりますと公共事業をせずに紙幣を刷れば外国に流れるんだそうです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17392777
水辺に水があって牛に飲ませようとしても呑まないので馬を連れてきて呑ませてみて「安全だよ」と教えてあげなければならない。牛は国民で馬は公共事業、水はお金だそうです。
さもないとハゲタカが来て食べられる。
円を刷らずに公共事業をいたしますと、働いた金は貯蓄にまわってしまうそうです。
『お金初めて物語』は日銀のお仕事です。インフレターゲットのことですね。紙幣の通貨量を軽いインフレに保って、適度の水準に保つ事こそが政府の使命だったりもしますが・・・・、上のほうがBKD「馬鹿、あるいは売国奴」なのだからどうしようもありません。
馬鹿に牛馬論争ですか。
安住が外国に金をばら撒いている処を見ると、何が有ってもデフレ対策を行わないと言う、確信犯かも知れません。
日銀が動かないのなら、政府紙幣でしょう。数十兆のコインを作って、毎年日銀の窓口で換金すれば良いのです。ついでに増税も一緒にやってしまう手もあります。
社会保障・税一体改革関連法案の衆院可決を受けて、6/27の産経新聞に『財政再建へ一歩』の見出しの記事が載っていた。
しかし、消費税を上げることの、何処に財政再建の道筋があるのだろうか。一体、何の為の財政再建なのだろうか。将来の何を心配しての財政再建なのだろうか。先端技術開発予算を悉く減らして、日本の将来が有ると思っているのだろうか。
この疑問の投げ先は、野田佳彦にでは無い。この記事のタイトルを書いた産経の記者の頭にである。野田佳彦が増税に政治生命を掛けると言ったのは、マスコミが危機感を煽った『政府の借金』に乗っただけである。恐らく出自が朝鮮人と思われる野田佳彦は、日本の将来など心配していないだろう。
それは、下に掲げるリストを見れば分かる。金が無いと言って、先端技術の予算を減らし、まともな震災復興も行わず、デフレ下にあるにもかかわらず、増税ばかり言っていたが、30超円もの金を外国にばら撒いていたのである。金が無かったのではない。ようするに民主党政権は、日本の弱体化を目的にした朝鮮人政権なのだ、今更、野田政権云々といっても始まらない。
それより問題なのは、今だ財政再建が最重要と言って、国民をミスリードしているマスコミである。増税しなければならないほど、財政再建が重要と考えているのなら、当然無駄な予算を削ると称して、先端技術の予算を始め、あらゆる予算を削減する事になる。実際、民主党政権は、それを行った。
しかし是を飛行機に例えれば、飛ばないからと言って、軽くするためエンジンを切り落したのと同じである。産経の記事は、言い訳のように『増税はモノの値上がりにつながるため、消費者の購買意欲が落ち、景気が冷え込む可能性が高い』と書いているが、何が問題なのかを理解してるとは思われない。
増税による景気の冷え込み以上に心配すべきは、無駄な予算を削ると言って国がやるべき事を、放棄することである。GDPは、民間消費+民間投資+政府支出+純輸出である。増税目的が財政再建と言っているからには、政府支出を減らすのだろう。当然GDPは減るし、政府支出の中の国がやるべき将来の投資も含まれている。
日本の将来は、エンジンが無くなったグライダーである。只下向かって飛ぶだけである。財政再建が最需要課題との考えが無くならない限り、民主党政権が消えても、失われたX年がずっと続くであろう。
若い知人に『貴方は国の借金を心配していますか?』と聞いてみた。『大いに心配している』との答えが返って来た。そこで、『増税しなければならない程なのだから、国は予算を削るだろう。貴方が作ってきた科学機材等の予算など、真っ先に削られるだろう。多くの国民から見れば、どうせそんな物は科学者の玩具としか見えていない。そして実際に予算が削られれば、企業は撤退し、技術は継承されず霧散する筈』と言った処、『それは自分の過去の全否定であり、技術が継承されないのは問題』と考え込んだ。
国の財政を心配し、増税を是認する。日本は良い国民に恵まれている。しかしマスコミが正論を聞かせなかった為、国民が間違った選択をしている。この若い知人は『エ?。虜囚さんは、軍備増強の考えなのですか?。これについては、私も一言有る』と言っていたような人間である。まだその一言を聞いていなが、少なくとも国の事を心配している事が分かった。正論を聞けば、彼も変わるだろう。
夏目漱石の『知に立てば角が立つ。情に棹差せば流される』ではないが、日本人は人間関係を重視するあまり、議論を避けて来た。それを良い事に、反日日本人や反日朝鮮人が情に訴えて、我が物顔でのさばっている。今は、日本が存続できるか歴史から消えるかの時である。角が立とうが、情に逆らおうと、正論を言うべき時であろう。
下は『正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現』さんのブログに有ったリストである。外国にばら撒いていたの知っていたが、こうして見ると増税どころか、復興は勿論、国防費の倍増、日本人を月に送りしたりする宇宙開発も出来そうである。民主党政権を倒したら、全て見直しすべきである。特に支那・韓国関連は全額カットすべきである。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4699.html
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たかじんのそこまで言って委員会のレギュラーである三宅氏なんかは消費税を上げないことにはこの国は滅びる、、みたいにいつも言ってますね(しばらくこの番組は見ていないので今は知らない)。
彼をみていると増税の強迫観念にとらわれた人物としか見えません。
いったい彼らは増税の目的を知ってるんでしょうか?
増税とは、税収を増やす、単なる短絡的一方法にしか過ぎないのです。
でも、彼ら増税論者の言うことは、この短絡思考に絡まって、、絡まって、、絡まって、、^^、、一歩もその外に出ようとしない。
ここで、私は言いたい!!
なにが目的なんだと!!
それは税収をふやすことなんだろ!
だったら、その目的に向かって、最も効率的で先覚的で、長期的展望に立ってその方法を探るべきではないのかと。
私の浅薄な知識からすれば消費税の増加は税収の落ち込みになる確率が非常に高い。
なんのための増税なのか?
彼ら日本の指導者にはもっと冷静に、もっと客観的に、もっと論理的に税収増の方法論を検討してほしいと思います。
それが出来なければ国家の指導者とは言えません。
デフレ不況による民間が持つ技術低下と、海外への技術流出は問題ですが、国(政府)が持つ技術の低下も問題です。
仮に、政府が氷河期に備えて、国債でネルギー開発に大投資をしたとします。償還期限が来たと時に政府に金がなければ金を刷って返すことになるでしょう。そうすると、金の価値が下がる、即ちインフレになります。でもそれは一瞬で、その投資のおかげで、氷河期が来たとしても、国民は凍える事が有りません。
しかし、政府が何もしないで氷河期が来たとすると、エネルギーは外国から買わなければなりません。いくらその時、政府の財政が健全でも、国家としては借金することになり、結局はインフレになるでしょう。しかも、その時のインフレは、国に技術力が無くなっている為、継続的に続くインフレです。日本がギリシャになるときです。
経済学者は、金の回ることしか言いませんが、国しか出来ない長期の開発投資は重要です。それにより得た技術力は、貨幣価値に換算出来ない資産です。
日本が今此処に有るのは、過去の投資の結果です。財政再建論者は『将来に借金を残すな』と言いますが、彼らはやるべき事をやらず、過去の資産を食い潰すのが良いことだと思っているのです。
お久しぶりです。
財政健全化は必要です。しかし、それは増税では実現できません。
公共事業をして、円を刷るというマクロ経済の基本に立ち返るという、高校の教科書レベルの理屈に立ち返ることこそが必要あのです。
マクロ経済を学ぶ人が大勢いるのにも関わらず、このことが広まらないののは、医学的知識が有る人が大勢いるのに放射能恐怖のデマがまかり通ることに似ています。
つまり、情報に勝つには量の多さということが大切なのです。
というか・・・・、マスゴミ、どうにかなりませんか???という問題です。
円を刷るべきですが、何に使うかも重要です。ばら撒きに近い事をすると、一夜の花火大会で終わってしまいます。
>公共事業をして、円を刷るというマクロ経済の基本に立ち返るという、高校の教科書レベルの理屈に立ち返ることこそが必要あのです。
と言うより、勉強のしすぎなのではないでしょうか。自分で『お金初めて物語』でも考えれば、誰でも考えつく事です。学者も政治家もマスコミも、根本を考える頭が無い人が目立ちすぎです。
今、ネットのおかげで、学者やマスコミの権威が崩壊しつつあります。ネットで自分で情報を見つけ、自分の頭で考える国民は、彼らに騙されていたのを気が付き始めています。
この国を立て直すには、それをどう国民に伝えていくかでしょう。
私の考えた『お金初めて物語』:お金は、ある王様が考えついた。年貢は徴収していたが、それ以外に働かせる方法に使役が有ったが、ただ働かせるより、お駄賃を与えた方が、国民は喜んで働くことに気が付いた。それがお金です。国民を働かせれば働かせる程、国は豊かになり、国民も豊かになった。でも、お金を発行しすぎると、お金の価値が下がってしまう。だから程ほどに。それでも、国民が働かないで国が貧乏になるより、お金の価値が下がる方がまし。
如何でしょうか。
西田昌司先生の牛馬議論によりますと公共事業をせずに紙幣を刷れば外国に流れるんだそうです。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17392777
水辺に水があって牛に飲ませようとしても呑まないので馬を連れてきて呑ませてみて「安全だよ」と教えてあげなければならない。牛は国民で馬は公共事業、水はお金だそうです。
さもないとハゲタカが来て食べられる。
円を刷らずに公共事業をいたしますと、働いた金は貯蓄にまわってしまうそうです。
『お金初めて物語』は日銀のお仕事です。インフレターゲットのことですね。紙幣の通貨量を軽いインフレに保って、適度の水準に保つ事こそが政府の使命だったりもしますが・・・・、上のほうがBKD「馬鹿、あるいは売国奴」なのだからどうしようもありません。
馬鹿に牛馬論争ですか。
安住が外国に金をばら撒いている処を見ると、何が有ってもデフレ対策を行わないと言う、確信犯かも知れません。
日銀が動かないのなら、政府紙幣でしょう。数十兆のコインを作って、毎年日銀の窓口で換金すれば良いのです。ついでに増税も一緒にやってしまう手もあります。
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