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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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朝鮮人の日本乗っ取り計画(3)

此処最近コメント欄を賑わしていた馬鹿工作員が、自分は馬鹿工作員ですと告白しました。それはこの『全削除をお願いしたのはワタシの記事に事実に反する内容があり、一昨日、「謝罪と訂正なき場合は訴訟の準備を進める」との連絡があったからです』のコメントです。
 
誰がどのようにして、このコメントを書いたのが誰であるか特定して、どのような方法で連絡することが出来たのでしょうか。勿論ブログ主の私に、誰からも抗議も来ていません。分かりましたか?。彼が馬鹿+工作員であることを。プラス嘘吐きですけど。
 
その馬鹿工作が懲りもせず『中韓を知りすぎた男』に同じコメントを書いています。安倍叩きだけに専念していればバレなかったのでしょうけど、ペラペラと余計な事を言っているので正体がバレています。お仲間が小沢一郎を持ち上げています。
 
朝鮮人の日本乗っ取り計画(3)
例えば、2011年当時の橋下大阪府知事が教職員に対して日の丸掲揚と、君が代斉唱時の起立の義務化の条例を成立させたが、それを阻止するため現れてきたのが『「日の丸・君が代」強制反対 ホットライン大阪』なる団体であった。
 
ところがこの団体のホームページは、韓国の雑貨を扱う業者の『韓国伝統雑貨 KAJA』の使いまわしであったことが判明した。つまり「日の丸・君が代」に反対した団体とは、朝鮮人が主体となっていると言うことである。又この『ホットライン大阪』は、朝鮮学校無償化も求めているので、総連系=北朝鮮の組織だったのも分かる。
 
そして『ホットライン大阪』の関係者を調べていくと、池田直樹(弁護士・大阪アドボカシー法律事務所)、井上二郎(弁護士)、空野佳弘(弁護士)、武村二三夫(弁護士)などに混じって、菱木政晴(真宗大谷派僧侶・反靖国全国連絡会事務局長)、松浦悟郎(カトリック司教)等の宗教関係者の名前が出て来る。
 
真宗大谷派と言えば700年近い歴史を誇る浄土真宗の東本願寺の本山である。親鸞が『小難しい仏教哲学など理解しなくても、「南無阿弥陀佛」を唱えれば「無」の境地になる』としたのが浄土真宗であるが、ところが東本願寺ではそれに代わり、金日成が北朝鮮に独裁するための方便とし作り変えた「主体思想(チュチェ思想)」などが教えられているのである。
 
まともな日本人なら、国民を不幸のどん底に陥れている北朝鮮の思想など見向きもしない筈であるが、日本人の仏教僧侶が、宗教を否定する共産主義国家の北朝鮮の思想を崇めているのは、面妖としか言いようが無い。
 
と言っても、面妖と思うのは日本人僧侶が北朝鮮の共産主義思想を崇めていると見るからであって、菱木政晴が北朝鮮の工作員と考えれば、不思議ではなくなる。否、東本願寺自体が朝鮮人に乗っ取られ、北朝鮮の工作機関になっているのだろう。
 
例えば、真宗大谷派の名古屋教区が行った『宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌 お待ち受け大会』には、パネリストには菱木政晴の他に、高史明、藤野豊、小笠原英司などの名がある。
 
このうち高史明は在日朝鮮人2世で、日本共産党の一部が起こした武装闘争のための組織、山村工作隊の一つ小河内工作隊のリーダである。高史明は民族問題のために日本共産党を離党したと言っているが、彼が離党したのは朝鮮総連設立により多くの朝鮮人が日本共産から出ていったのと同じ理由の筈であり、高史明は朝鮮総連の一員であることは間違いがないであろう。
 
朝鮮総連が東本願寺を乗っ取ったのは、宗教を隠れ蓑にすれば公安からの追求を逃れることが出来ることと、日本人信徒を洗脳すれば工作の手伝いをさせることが可能になること、それよりなにより資金を得られることである。統一教会や創価学会の例を見れば、日本解体のための工作資金が、現地で調達できるのだから、こんな美味しい仕事はないと言うことである。
 
北朝鮮が日本の仏教寺院を乗っ取ったのは東本願寺だけではない。聖徳太子建立の茶臼山雲水寺が統国寺とされているが、買い取って統国寺としたのは朝鮮総連のようである。また東京都東村山市にある八代将軍徳川吉宗が建立した寺が朝鮮総連に買い取られ国平寺と名前を変えられ、京都の萬寿寺も朝鮮総連に買い取られているようである。
 
北朝鮮が触手を伸ばしていたのは浄土真宗だけでは無い。竹島に上陸した僧侶は青森県にある曹洞宗・雲祥寺の住職一戸彰功だったが、今度は佐賀県にある曹洞宗・無量寺に安重根の碑が建てられたそうである。どうも曹洞宗内部も北朝鮮に侵食されているのでは無いだろうか。

それは『全国曹洞宗青年会』なる組織が、本来の解脱を目指す修行ではなく、ボランティアなどに熱心に取り組んでいるところを見ると、幾らでも付け入る隙が有るように思える。
 
既に日本のキリスト教団体が朝鮮人に乗っ取られているのは周知だと思われるが、仏教寺院が朝鮮人に乗っ取られる事が問題なのは、先に上げた、公安から追及を逃れる事や彼等の資金源になること等に加え、もう一つ重大な問題がある。
 
それは日本の古い寺には過去帳なるものが存在するからである。それを見れば、家系図など無くてもある家のある程度の系統が追えるのである。従って過去帳は、山岡賢次が日本人に成りすまして、山岡壮八のペンネームに名前を変えることが出来た戸籍なんかより、確かな情報と言えるかも知れない。
 
仏教寺院が乗っ取られると言うことは、誰かの家の先祖代々まで乗っ取ることが可能なのである。北朝鮮は、はっきりその事を意識していると思われる。北朝鮮の目的は『チェチェ思想』を日本に広めることでは無い。日本を共産主義の国にすることでも無い。そんな社会はもうまく行かないことは朝鮮人の目で見ても分かっている。
 
北朝鮮の最終目的は日本乗っ取りなのである。勿論それを意識しているのは北朝鮮だけでは無い。韓国も含めて在日朝鮮人も日本乗っ取りを意識している筈である。
 
そう考えれば、ソフトバンクが、『住基ネット』のシステムをソフトバンクテレコムが落札したのも、『住民基本台帳』のサーバを韓国に移送した意味が分かると言うものである。
 
 
中国の属国化した韓国と慰安婦問題[桜H25/8/3] 
「JR。しらない間にハングル語?」西川京子衆議院議員)なんてのもある。
                 
http://www.youtube.com/watch?v=aSv3fguas7k&feature=youtube_gdata
 
この中で西岡力氏は、まともな韓国人がいることを強調しているが確かにいるだろう。ソウル大学名誉教授安秉直やソウル大学教授李栄薫のように科学的な目で、物事を冷静に判断する人間もいる。しばき隊の徐泰雄君だって慰安婦の嘘も、×独島(○竹島)の嘘も知っている。だが、そういう人間の方が危険なのだが。
 
又、西岡氏が彼等と協調しているのは釜山に赤旗を立てない為なのだが、しかしながら慰安婦問題や今日本で起きていることを考えれば、甘すぎると言えるだろう。日本の敵は共産主義ではなく、朝鮮人そのものであり、彼等の目的が日本乗っ取りが目的と考えれば、韓国が北朝鮮に飲み込まれることは、歓迎すべきことだと言うのが分かる筈である。
 
理由は韓国を味方としたことにより、日本人のガードが甘くなった事である。それが韓国が日本人を拉致した北朝鮮と一緒になれば、おめでたい日本人も朝鮮人が敵だというのが分かると言うものである。
 
朝鮮人は日本乗っ取りを意識して、終戦直後からその工作を行っている。それに対して日本人は朝鮮人が日本乗っ取りを工作しているのを意識していない。在日60万人に対して日本人が1億3千万人いるといっても負けである。勝つ為には、まずは彼等の資金源を絶つことである。
 
 
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朝鮮人の日本乗っ取り計画(2)

数日前まで、工作員による馬鹿の一つ覚えの「安部普三もチャンネル桜も統一教会と関係がある」とのコメントが続いていたが、言っていることの矛盾に気が付いたか「本スレ及び前スレのワタシのコメの全てを削除願います」と来た。
 
最後まで日本人になりすまそうとしているようだが、工作に失敗したと思ったか、矛盾に気が付いたかしれないが、折角なので全コメントを復活させて、読者に判断してもらうことにしよう。ついでに統一教会がいかなる団体なのかと、此処来た工作員が何者なのかを説明をする。
 
統一教会を作った文鮮明は、朝鮮北部の生まれと言っている。文鮮明は戦前日本に留学していたが、1944年抗日運動で日本の警察に捕まっている。24歳のときである。それから終戦後の1948年、今度は共産党支配下の北朝鮮で興南刑務所に入れられている。罪状は社会秩序を乱す罪というよなものなので、後年の統一教会が行っていたような、宗教の名を借りた卑猥な事を行ったことによる罪と思われる。
 
従って、文鮮明の思想背景は反日の意識はあっても、確固たる信仰心も無く、共産主義のような思想も無いと思われる。そして1954年にソウルで統一教会を設立し、1968年反共を旗印にして国際勝共連合を創設したのは、朝鮮戦争の直後の韓国で布教活動を有利に行うためと、ダーティなセックス教団をカムフラージュするためだったと思われる。
 
それでも、多数の日本人信者を獲得して豊富な資金力がある統一教会をKCIAが見逃さなかった。今度は反共を旗印にしたのを良い事に、自民党に接近してきた。目的は日本の情報を探り、韓国に有利な工作をする為である。
 
当時は冷戦時代。アメリカの意向もあり、保守政治家なら反共が国益と思っていた時代である。韓国が反日国家だと知らない日本の政治家は、統一教会がタダで提供してくれる秘書や運動員を喜んで使った。当然自民党の政治家の中には、国民に知られては困る秘密を統一教会握られるようになった者もいる筈である。
 
処が自民党の政治家の秘密情報は韓国だけに流出したのでは無い。北朝鮮まで筒抜けである。反共と言っているが統一教会に思想など無い。統一教会の教義はたった一つ、反日だけである。日本人を洗脳し、贖罪感を植え付け、朝鮮人が上だと教育し、金を巻き上げ、日本を乗っ取るのが目的のカルト宗教である。
 
従って、教義が反日だけなので、北朝鮮の工作員も一杯いる。恐らく統一教会は現在、北朝鮮の組織となっているだろう。それが証拠には、統一教会は北朝鮮を支援しているし、文鮮明も1991年北朝鮮を訪問しているのである。
 
そして統一教会の数々の悪行が知られるようになった現在、敢えて統一教会に接近する自民党の政治家はいなくなった。それでも「馬鹿と鋏は使いよう」とばかり、今度は統一教会と接点の有った自民党の政治家を「**は統一教会と関係がある」と、負のイメージを与える作戦に転じているのが現在である。
 
統一教会と抜き差しならぬ関係がある政治家もいるだろう。それを暴露するぞと脅されて、ますます深みから抜けられない政治家もいるだろう。しかしなんと言っても統一教会は反日朝鮮人の組織なのである。
 
従って、ネットなどで「**は統一教会と関係がある」と言いふらしているのは、統一教会の工作員であることは間違いが無いだろう。リチャード・コシミズと独立党、WJFプロジェクトなどである。面白いことに、同じことを言っているブログは「生活の党」や小沢一郎支持者が多いようである。
 
彼等工作員が馬韓な処は、「**は統一教会と関係がある」と言うばかりで、それの何が問題なのかを指摘しない処である。
 
例えば「チャンネル桜は関係がある」と言うが、チャンネル桜が行った事は、NHKの偏向報道を糾弾し一万人集団訴訟を行っていること、北朝鮮による日本人拉致の糾弾街宣活動を行っていること、フジTVの韓流偏向報道に対して反対のデモを行ったこと、沖縄の集団自決が捏造だった新事実を発見したこと、その捏造の朝鮮人記者がからんでいることを報道した事、等々がある。
 
従ってチャンネル桜により、支那・南北朝鮮が反日国家であり、日本が彼等の工作に晒されていることを初めて知った日本人はかなりいる筈である。私もその一人である。チャンネル桜が統一教会と連携して、これらのことを行っていたなら、統一教会は日本のためになる教団になってしまうだろう。しかし統一教会は反日カルト宗教である。
 
この事は「安倍普三は統一教会と関係がある」についても同じである。安倍政権に対して、支那・朝鮮からの声は「右翼政権」や「右傾化している」とかの非難ばかりであった。いずれも反日国家からの声である。反日国家からの非難の声は、言わば「逆感状」と言えるものである。これを売国政権だった民主党のときと比べれば分かると思うが、一体反日国家からこれほど嫌われる首相候補が何人いると言うのだろうか。
 
勿論、当方も安倍首相に対して大いに不満がある。河野談話を踏襲したこと、8・15の靖国参拝はしないと言っている事、TPP加盟の方向に進んでいること等である。しかしながら、残念なことに安倍普三以外適当な首相候補がいないのが現状なのである。
 
要は「白ネコであろうと黒ネコであろうと、少しでも多くのネズミを捕るネコが良いネコ」なのである。過去に統一教会に接点があろうと関係は無い。もっと良い選択肢があるなら明示すべきである。
 
この点、朝鮮人工作員は何も言わない。やるのは朝鮮人のお約束、口汚く罵るか、日本人に成りすますか、十八番の「嘘を百篇・・」と同様、駄文の大量な書き込みばかり。
 
 
それにしても日本人は洗脳に弱い。創価学会や統一教会の成功を見て、朝鮮人によるカルト宗教が次々生まれている。
 
  
上は、朝鮮総連ビル落札を試みた池口恵観の寺、最福寺である。
 
Wikiには
1959年(昭和34年)高野山大学文学部密教学科卒業
 俳優を目指して上京し、広告代理店勤務 
1961年 議院議員馬場元治の秘書をしていた
1967年(昭和42年)、宗教法人「波切り不動最福寺」を設立
とある。
 
「私は室町時代から500年以上続く行者の家系に生まれております。修行の内容は、代々の口伝によるものでございまして、すべてが伝わっているわけじゃないんですけれども、私の家では明治維新の廃仏毀釈という政策によりまして、仏教が廃されたときの祖父の代で一旦断たれております」と言っているが、1961年に政治家の秘書をやっていた人間が、なんで1967年に寺を建立できるのだ?。護摩行と称する焚き火のようなことをして高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨?。
 
例によって、「過去の植民地統治の謝罪」と言ったりしている。俳優を目指したり、政治家の秘書になったり、博士号を取得したりあっちこっちの大学の客員教授になったりと、上昇志向で箔を付けるが大好きのようである。
 
日本人よ、いい加減に目を覚ませ!。

朝鮮人の日本乗っ取り計画(1)

安倍政権のキャッチフレーズに「日本を取り戻す」があるが、それは現在の日本が誰かに奪われていると思っているからであるが、一体誰から取り戻すのだろうか。
 
それは「日本人が日本の心を取り戻す」と解釈する向きもあるが、日本人の心の問題なら左記のように言う筈である。と言う事は、安倍首相は現在の日本は誰かに物理的に奪われていると認識していると思われる。
 
事実、現在の日本は誰かに奪われている。ではそれは誰か?。それは朝鮮人であることは間違い無いだろう。確かに、仔細に観察すると、現在日本のあらゆる組織団体が、朝鮮人に主導権を握られていることに気が付く筈である。民主党政権誕生はその集大成と言えるだろう。
 
朝鮮人による日本乗っ取りが此処まで至ったのは、GHQの占領政策に端を発する。エントリー「真相箱」で示したGHQの「日本新聞遵則/日本出版法」(Press Code for Japan)に規定された禁止事項に、「合衆国に対する批判」、「ロシアに対する批判」、「英国に対する批判」に続き、「朝鮮人に対する批判」が含まれていることに現れている。
 
これが唯の占領政策ではないのは、ヤルタ会談のカイロ宣言に「奴隷状態の朝鮮人民の開放」と有るのは、朝鮮人に自分達が奴隷状態と思わせることで日本帝国の分断を図る工作が、戦前から行われていたことを意味する。
 
つまり「奴隷状態の朝鮮人民」のプロパガンダも、「朝鮮人に対する批判」も、アングロサクソン十八番の異民族同士を敵対関係にさせて統治する方法だと考えれば、GHQによる占領政策は戦前から用意周到に準備されていたと思われる。
 
そしてそれは成功した。GHQは奇形日本人とも言える反日日本人も生んだが、朝鮮人を支援し彼等の日本乗っ取りの下地を作った。もっとも朝鮮人の日本乗っ取願望は今に始まった訳では無い。
 
           高山正之 戦後の在日蛮行原因を語る 
以前にも掲げた動画であるが再度掲げる。「今歌舞伎町は警察の手が届かなくなっている」(水島)。恐らく新大久保も同じ状態の筈である。
 
 
17~19世紀の日本を調べたチャールズ・マックファーレンが「朝鮮人が唐船に潜伏してに日本に潜伏することもあった」記しているし、「新羅の入寇」や「弘仁新羅の乱」の話と、もう一つの側面である、「商人や漂流者、帰化・難民になりすまして毎年のように来寇する新羅人」(ウィキペディア:新羅の入寇)の話は、日本に移住しようとする朝鮮人が今も後を絶たないのと同じである。
 
しかしながら朝鮮人が日本に来るのは、アメリカの市民権を得ようと世界中からアメリカに渡る人々とは違う。アメリカの市民権を得たいと思っている殆どの人々は、アメリカに忠誠を誓う筈であり、日本が嫌いの反日のくせに日本に移住しようとする朝鮮人とは大きく違うのである。それは18世紀来日し、京・大阪の繫栄を見た朝鮮通信使金仁謙が、「倭人を全て掃討し、この土地を朝鮮の領土に・・」と日東壮遊歌の中に書いたのが、朝鮮人の本心と思って良いだろう。
 
従って「日本乗っ取り」は朝鮮人の願望であり、本人が意識しようとしていまいが、機会が有れば何かを行うはずである。組織の団体の乗っ取り、入った組織に仲間の朝鮮人を引き入れること、日本人の疎外、日本人を貶める話の拡散、日本人の名誉の否定。たった一人でも彼らは工作員である。と言っても、それが組織的活動でなければ、成果を上げることは出来ない。
 
処が「日本乗っ取り」を国家意思としている国が存在し、組織的に行っている国がある。北朝鮮である。
 
現在、日本が朝鮮人により乗っ取られつつある事に気付いている日本人は少なからずいるが、日本人の保守有識者の間でもさほど深刻に受け取られていないのは、なりすまし等の彼等の偽装工作が巧みなこともさる事ながら、1億2800万の日本の総人口に比べれば朝鮮人の数は帰化在日を含めても百万程度と僅かだからと思っているからである。
 
ようやく自民党議員の中にも、特別永住権の資格剥奪に言及する議員も出てきているが、処が現状はそれ以上に深刻な状態なのである。相手は遥か以前から組織的に活動しており、その下働きをする朝鮮人は悉く反日であり、生まれながらの工作員と言えるからである。中国の国家総動員法下の在日支那人が危険視されているが、朝鮮人の工作員を危険視していないのは、慢性化しているので日本人の反応が鈍くなったからであろう。
 
この他国を乗っ取る事に関して、朝鮮人が生まれながらの工作員と言えるのは、朝鮮人の本体が大陸から流れ込んできて辰韓を作り統一新羅を作った人間達だからと思われる。つまり朝鮮民族は、他国を乗っ取ることを生業にしてきた遊牧民のなれの果てだろう。李氏朝鮮もそうだったが、北も南も何れも国づくりに失敗しているのは、彼等が定住民としてのノウハウが少ない事を物語る。そして定住してからの1千年の期間は、乗っ取った国の定住民を淘汰していた期間だったのだろう。
 
それなのに、こんな北朝鮮に協力する日本人もかなりいる。GHQが生んだ奇形人間、即ち反日日本人である。全く持って彼等の心情は理解に苦しむところであるが、GHQによる洗脳教育の成果である。彼等が生まれたのは、GHQ政策の、日本を貶めることを言うと褒められる環境が出来たからである。
 
事日本を貶めることに関しては、朝鮮人と反日日本人の意見は一致する。反日日本人が擬似朝鮮人に見える瞬間である。処が反日日本人の中には最貧国の北朝鮮に憧れ、チェチェ思想にかぶれる者もいる。理由は反日日本人も寂しいのである。日本を貶めることを言っても、嘗てのように褒める者はいなくなった。同調する日本人も少なくなった。結局は反日日本人を褒めてくれるのは朝鮮人しかいなくなった。勢いチェチェ思想まで・・と言う処だろう。
 
終戦直後、日本にいた多くの朝鮮人が共産党に入党したのは良く知られている。彼等は朝鮮総連が出来ると一斉に共産党を抜けた。朝鮮人が共産党に入党したのは、共産主義に共鳴したからでは無い。天皇を廃し、日本を解体し、日本を乗っ取ることができると思ったから共産党に入党したのである。戦前からの日本人共産主義者が、天皇を廃すことで日本に共産主義の理想郷を作る事を目的としているのと、同じ天皇を廃す運動を行っていても朝鮮人と日本人の目的は違っていたのである。
 
もっとも最近の共産党は賛同する日本人が減って行く傾向にあるためか、北朝鮮に接近しているようである。何れ乗っ取られるか、乗っ取られつつあるのかも知れない。
 
次回は、北朝鮮による日本乗っ取りの具体的例=北朝鮮による日本の寺の乗っ取りを述べてみたい。
 
 
是枝裕和『日本人になりたかった...』在日韓国人ドキュメンタリー
       
全編印象操作とでっち上げであるが、日本人になりすまそうとする涙ぐましい努力は伝わって来る。その努力の甲斐有って、かなりの朝鮮人が日本人になりすましている筈である。勿論、憧れの日本人になるためでなく、日本を乗っ取るためである
 
 

民主党支持者にも天罰を

当然の事ながら今度の参院撰は、民主党・社民党・生活の党・公明党・共産党などの反日政治家の国政参加を、限りなくゼロにする為の選挙である。
 

先ずは民主党の政治家に天罰が下りますように
 

思い起こせば、民主党政権の最初の法務大臣は機動隊員を焼き殺した千葉景子だった。ブラックユーモアデは無い。それは民主党が、政権の目的が日本の解体であることを誇示した瞬間であった。
 
韓国での反日デモに参加し、公安がマークしている北朝鮮とも関連する岡崎トミ子を、国家公安委員長に据えたのも、公安や警察への示威行為であった。それらを証明するかのように、首相の菅直人が北朝鮮とも深い繋がりがある証拠も出て来た。
 
それ以外に民主党が行った事は、日本を毀損し、支那・朝鮮を利することばかりであった。にも関わらず、未だ民主党支持者がいる。日本を良くするための方法の違いは色々ある。主義主張の違いが有ってもおかしくは無い。当然支持する政党の違いも有るだろう。
 
しかし此処まで来ると、民主党支持者と言うのは民主党と同じ反日なのだろう。彼等も民主党の政治家と同じ、日本にいるべきではない人間なのである。ならば「民主党支持者にも罰が当たりますように」と願わざる得ない。
 
 
それにしても、一人一票の選挙制度は最悪である。例えば比例区では、自民党の赤池誠彰氏や衛藤晟一氏のように、外国人参政権や人権擁護法案潰しに骨折っていただき、当選して欲しい政治家は一杯いる。また自民党以外にも、中山恭子氏のように絶対落ちて欲しくない政治家もいる。
 
処が一人一票の選挙制度では、公明党や共産党とか組織がある政党や、労組のような組織が支持する政党の方が、組織動員をかけられ、死票も少なく、有利になってしまうのである。ドント式であろうと一人一票では民意は反映されないのである。
 
と言っても、やはり選挙に行くべきだろう。何十年掛かろうと、売国政治家を少しでも減らし、少しでも愛国政治家を増やす為には、投票に行くしかない。以上は、国政選挙に未だ3回しか行った事が無い人間の反省の弁である。

河野談話撤回と、その後の日本経済

従軍慰安婦については、アメリカ地方議会に続いて、ドイツ議会にも従軍慰安婦の日本非難決議案が提出されたそうである(WILL8月号、川口マーン恵美氏記事)。決議案を提出したのは、元外務大臣を含む社民党「SPD」議員団等である。
 
それに対して与党「CDU」は「日本だけに見られる特殊な問題ではない」言って否決したが、「日本の天皇が彼の兵隊の為に、売春宿を作らせた」と、「SPD」を上回る日本を汚辱する発言を行っていた。
 
それらの動きに乗ったか、ロシア外務省が公式ウェブサイトに、橋本発言に対して「彼女達を性奴隷に組み込んだことに対して潔白であるとの主張をしている」と非難声明を掲載した。
 
軍と性の問題を各国がどのように処理したかと言えば、アメリカ軍=強姦+占領下の政府に慰安婦の提供を命令。ドイツ軍=強姦+軍の慰安婦の直接管理。ロシア(ソ連)軍=強姦+虐殺。日本軍=民間の慰安所の利用+便宜。見れば分かるように日本軍が一番、人道的であった。
 
アメリカ、ドイツ、ロシアは何れも優秀な諜報組織を持っており、従軍慰安婦問題についての情報分析を行っている筈である。当然、従軍慰安婦が捏造で有った情報も多数収集している筈である。
 
処がそれを知りながら、自国の事を棚に挙げて、日本を非難しているのは、目的は日本のイメージを落とす事が、自国が有利になると思っているからである。次々と日本を非難する国が出てくるのは、機に乗じての日本叩きである。「水に落ちた犬は叩け」を行うは支那人だけではなかったようである。正に「世界は腹黒い」である。
 
「世界は腹黒い」と分かったからと言って、日本は何もしない訳にはいかない。へらへらと作り笑いをして、外交を行っている場合ではない。日本は戦争を仕掛けられているのである。
 
それなら日本政府がやるべき事は只一つ、「河野談話」の撤回しかない。勿論、従軍慰安婦の捏造捏造に携わった日本人の証人喚問を行い、それらの従軍慰安婦が捏造で有った資料を公開してである。
 
当然、南北朝鮮は反駁をするだろう。勿論南北朝鮮に対しては、日本を陥れた報復としての制裁あるのみである。しかしアメリカ等は、世界に呼びかけて、経済制裁を仄めかすかも知れない。日米同盟破棄を行うかも知れない。
 
この経済制裁や日米同盟破棄を恐れて、歴代政府は何もしなかったのである。しかし、この問題は日本の名誉に関わることであり、日本の存続に関わる問題である。もう「サイは投げられた」のである。否、投げるしかないのである。
 
と言っても、サイを投げるに当たって、どのような目が出るのか、即ち日本がどのようになるのか、どのように対処すべきかを、あらかじめ予想しておく必要があるだろう。可能性はアメリカによる経済制裁である。
 
若し日本が経済制裁を受けた場合、日本の貿易の自由度がかなり損なわれることは確かである。禁輸即ち「大東亜戦争の二の前になる」、それが故に日本の政治家が声を上げなかったのであるが、当時と違って石油が入らない事はないだろう。穀物についても同じである。当時と違って、アメリカの管理から外れた穀物や天然資源が余っている国はあり、日本の商品が欲しい国もいっぱいあるのである。
 
従って日本が失うのは、アメリカという最大の市場やアメリカに同調する国の市場である。果たしてそれが日本にどれだけダメージを与えるだろうか。
 
それでも「日本は貿易をしないと生きていけない」、「貿易をしないと国は発展はしない」と、貿易至上主義者とでも言えるような日本人は多いが、しかしその考え方は欧米から入って来たものであり、普遍的な考えとは思われない。
 
欧米人の考えの通り、ペリーの来航の目的は通商の為であった。勿論、あわよくば植民地にしようとする下心が有ったのであるが、日本の事を下調べをしたチャールズ・マックファーレンや、松前に幽閉されたロシア人ゴローニンらは、日本が鎖国を解き世界中と交易を行うようになれば、大いに発展すると見ている。従って「貿易をしないと国は発展はしない」は、欧米人の主流の考方だったようである。
 
しかしながら、日本は鎖国を経験したが、その鎖国の間、経済が発展しなかった訳ではない。日本が西欧に遅れを取ったのは科学であり、科学に裏打ちされた工業であり、工業に裏打ちされた軍事力で有った。
 
それなら経済制裁を受けようと、科学と軍事で他国に遅れを取ることがないように、政策を重点的に行えば、その分野に関する限り問題は無いと思われる。勿論、日本に無い資源もあるのだから、完全鎖国は無理であるが。
 
それでは多くの人が心配する「貿易をしないと国は発展はしない」問題、または鎖国していたのに日本は何故発展したか、自由貿易が制限されている国の発展はあるかの問題であるが、実はこれはデフレ不況と同じ解を持つ問題である。
 
江戸時代の日本は、鎖国をしていたのに経済発展していた。ケンペルや江戸湾を見たアメリカ人貿易業者キング氏の記述を読んだチャールズ・マックファーレンは、鎖国の日本の海運の盛んなことに驚き、人は沿岸部だけに住み、内陸部には人が住んでいないのではないかと訝しがった。勿論、内陸部にも多くの人が住んでおり、西欧人は内陸部を旅行することで、村と村の境目が無い程大勢の人がいる事で、また驚くことになる。
 
では鎖国下の日本が何故経済発展することができたのか。前述のゴローニンは、日本が発展しているのは、国内交易によるものだと結論付けている。その通りで有るが、これは結果であり経済発展の動機付けではない。
 
経済発展の原動力は、実はデフレ退治の処方箋と同じ無駄の効用である。例えば、江戸時代の大名は参勤交代を義務付けられたが、大名に取っては余計な出費を強いられ、その付けは領民が払うのだから、こんなものは無いほうが武士も領民も豊かに暮らせると誰でも思う。
 
しかし参勤交代のお陰で街道は整備され、また宿場も出来るとなると、それを利用した商業活動も活発になる。一見無駄な事が日本のGDP上昇に一役買ったのである。
 
武士の生活も同じである。磯田道史氏著の「武士の家計簿」には、現代の1千万円相当の収入がある武士の生活が実は火の車であり、収入が少ない庶民の方が豊かな生活を送っていたと書いてある。理由は武士は儀礼のために余計な出費を強いられたからである。しかしその儀礼の為に、高級料理屋や高級雑貨を扱う商人繁盛し、職人は腕を上げ、庶民はそれを利用することが出来、より豊かな生活を送れるようになったのである。
 
若しこの武士の無駄が無ければ日本はどうなったであろうか。少なくても日本の文化は貧弱なものになっていたに違いない。文化が貧弱だと言うことは、生活の質も貧弱だと言うことである。
 
では北前船で有名な、蝦夷との交易はどのような意味を持っているのであろうか。ホシカ(ニシンによる肥料)という資源輸入と、本土の米や物産の輸出による海外交易とも見えるが、実際は蝦夷地に渡った和人と本土和人と交易であって、海外交易だった訳ではない。日本人が働いて生み出した商業活動だったのである。この点は、満州国との貿易が、日本人同士の交易だったことと似ている。
 
また、それを推し進めたのが一攫千金を夢見た日本人だったことことも似ている。そのお陰で、満州国も蝦夷も発展し、日本のGDPも上がった。別にホシカやコンブやが無くても、それ程困るわけではないが、無駄や欲のお陰で、経済は発展し、日本人の全般的な能力も上がり、日本人の生活の質は上がったのである。そして経済発展の原動力は無駄や欲っだったのである。
 
と言っても将来を見越した良い無駄や、我欲では無い自他共栄の欲が望ましいことは勿論である。煎じ詰めれば何もしないが一番悪く、無駄であろうと欲の為であろうと働くことがGDPを上げることになると言うことであり、自由貿易が制限されても経済政策を間違わなければ、困ることは無いと言うことである。
 
その間違った政策とは、マスコミに登場するトンデモ経済学者が言う「無駄の排除や欲の抑制」である。それは民主党政権の方針でも合った。彼等は何れもデフレ不況の意味も深刻さを理解していなかったのである。
 
究極のデフレがどのようなものかは、北朝鮮経済を見れば分かる。デポドンや核開発を止めれば豊かになると思う人は多いが、それ以外を全て抑制しているのが問題なのである。民主党政権の政策も同じであった。民主党政権が続いていれば、年金・介護以外全て抑制されて、日本は第2の北朝鮮になるところだったのである。
 
但し、自由貿易について補足説明をすると、日本の貿易が制限されると、日本の生産性は間違いなく落ちるだろう。貿易戦争に負けても同じである。理由は、大量生産による生産効率を失うからである。例えば日本製兵器が高額なのは、大量生産を行っていないからで有って、三菱や川重の社員の生産性が低いからではない。しかし生産性が低い社会は、貧しい社会でもある。
 
残念ながら現在の処、大量生産に代わる生産向上の手段は発見出来ていない。従って、日本は当面貿易戦争に勝つしかない。その間に、何としてでも大量生産に代わる生産向上の手段を見つける必要があるだろう。アベノミクスの目的も内需活性にあるのだから、大量生産に代わる生産向上発見は主目的なのである。
 
 

 上は江戸経済を支えた千石船(75t~300t)の平面図と断面図(石井謙治著「和船」から)である。千石船は海難事故が多く、欠陥船と言われているが、コストパフォーマンスから見た場合は、優れたデザインの船である。洋式帆船のような竜骨は無いが、モノコック構造の船体は軽く、それなりに頑丈であった。欠点と言われる引き込み式の大きな舵は、港湾設備が無く浅瀬の多い日本ではやむ得ない選択であった。一枚帆は人手が掛からず、平坦な底は浜に引き上げて修理するときに自立させるためと、夫々意味があった。流体力学的にも優れているだろうことは、平面形状や断面形状が中型のクルーザ型ヨットに酷似していることでも伺われる。
 
 
従軍慰安婦はアメリカの捏造ではないが、朝鮮人の捏造に加担するアメリカ人は増えている。日本政府が河野談話の撤回を行えば、恐らくアメリカ政府は日本に経済制裁を行うだろう。
 
そして日本に経済制裁をしたその後のアメリカはどのようになるのであろうか。結論から言えば、「没落する」である。慰安婦の証言も含めて、従軍慰安婦が捏造である証拠は一杯ある。日本の日米安保破棄や経済制裁も厭わない姿勢を見て、世界の人の中には従軍慰安婦に疑問を持つ人が増えてくるだろう。
 
その過程で、アメリカが行った日本占領政策も多くの人が知ることになる。捏造と洗脳工作が、世界中に知られるのである。結果はアメリカの信用の低下である。さらにそれは、機軸通貨ドルの信用の低下、経済の低下、軍事予算の大幅低下と続き、アメリカは第2のロシアとなるだろう。
 
ドイツも同じである。朝鮮人達の嘘がばれたとき、ドイツの信用は南朝鮮の信用低下と連動する。ドイツの信用低下によりEUは崩壊するだろう。ドイツはEU脱退を望んでいたが、EUの無いドイツは裸のドイツであり、「唇亡びて歯寒し」を知ることになるだろう。
 
何回も言ったと思うが、地球人は地球外生物と貿易を行っている訳では無い。それでも地球のGDPは毎年大きくなっているのである。それなら「河野談話」撤回による経済制裁など恐れず、日本人は自信を持って行動すべきである。但し、西欧に遅れを取ったのが科学だった反省も忘れずに。

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