http://kojoryoshu83.edoblog.net/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B9%97%E3%81%A3%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%A8%88%E7%94%BB/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B9%97%E3%81%A3%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%A8%88%E7%94%BB-%EF%BC%93-朝鮮人の日本乗っ取り計画(3)
此処最近コメント欄を賑わしていた馬鹿工作員が、自分は馬鹿工作員ですと告白しました。それはこの『全削除をお願いしたのはワタシの記事に事実に反する内容があり、一昨日、「謝罪と訂正なき場合は訴訟の準備を進める」との連絡があったからです』のコメントです。
誰がどのようにして、このコメントを書いたのが誰であるか特定して、どのような方法で連絡することが出来たのでしょうか。勿論ブログ主の私に、誰からも抗議も来ていません。分かりましたか?。彼が馬鹿+工作員であることを。プラス嘘吐きですけど。
その馬鹿工作が懲りもせず『中韓を知りすぎた男』に同じコメントを書いています。安倍叩きだけに専念していればバレなかったのでしょうけど、ペラペラと余計な事を言っているので正体がバレています。お仲間が小沢一郎を持ち上げています。
朝鮮人の日本乗っ取り計画(3)
例えば、2011年当時の橋下大阪府知事が教職員に対して日の丸掲揚と、君が代斉唱時の起立の義務化の条例を成立させたが、それを阻止するため現れてきたのが『「日の丸・君が代」強制反対 ホットライン大阪』なる団体であった。
ところがこの団体のホームページは、韓国の雑貨を扱う業者の『韓国伝統雑貨 KAJA』の使いまわしであったことが判明した。つまり「日の丸・君が代」に反対した団体とは、朝鮮人が主体となっていると言うことである。又この『ホットライン大阪』は、朝鮮学校無償化も求めているので、総連系=北朝鮮の組織だったのも分かる。
そして『ホットライン大阪』の関係者を調べていくと、池田直樹(弁護士・大阪アドボカシー法律事務所)、井上二郎(弁護士)、空野佳弘(弁護士)、武村二三夫(弁護士)などに混じって、菱木政晴(真宗大谷派僧侶・反靖国全国連絡会事務局長)、松浦悟郎(カトリック司教)等の宗教関係者の名前が出て来る。
真宗大谷派と言えば700年近い歴史を誇る浄土真宗の東本願寺の本山である。親鸞が『小難しい仏教哲学など理解しなくても、「南無阿弥陀佛」を唱えれば「無」の境地になる』としたのが浄土真宗であるが、ところが東本願寺ではそれに代わり、金日成が北朝鮮に独裁するための方便とし作り変えた「主体思想(チュチェ思想)」などが教えられているのである。
まともな日本人なら、国民を不幸のどん底に陥れている北朝鮮の思想など見向きもしない筈であるが、日本人の仏教僧侶が、宗教を否定する共産主義国家の北朝鮮の思想を崇めているのは、面妖としか言いようが無い。
と言っても、面妖と思うのは日本人僧侶が北朝鮮の共産主義思想を崇めていると見るからであって、菱木政晴が北朝鮮の工作員と考えれば、不思議ではなくなる。否、東本願寺自体が朝鮮人に乗っ取られ、北朝鮮の工作機関になっているのだろう。
例えば、真宗大谷派の名古屋教区が行った『宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌 お待ち受け大会』には、パネリストには菱木政晴の他に、高史明、藤野豊、小笠原英司などの名がある。
このうち高史明は在日朝鮮人2世で、日本共産党の一部が起こした武装闘争のための組織、山村工作隊の一つ小河内工作隊のリーダである。高史明は民族問題のために日本共産党を離党したと言っているが、彼が離党したのは朝鮮総連設立により多くの朝鮮人が日本共産から出ていったのと同じ理由の筈であり、高史明は朝鮮総連の一員であることは間違いがないであろう。
朝鮮総連が東本願寺を乗っ取ったのは、宗教を隠れ蓑にすれば公安からの追求を逃れることが出来ることと、日本人信徒を洗脳すれば工作の手伝いをさせることが可能になること、それよりなにより資金を得られることである。統一教会や創価学会の例を見れば、日本解体のための工作資金が、現地で調達できるのだから、こんな美味しい仕事はないと言うことである。
北朝鮮が日本の仏教寺院を乗っ取ったのは東本願寺だけではない。聖徳太子建立の茶臼山雲水寺が統国寺とされているが、買い取って統国寺としたのは朝鮮総連のようである。また東京都東村山市にある八代将軍徳川吉宗が建立した寺が朝鮮総連に買い取られ国平寺と名前を変えられ、京都の萬寿寺も朝鮮総連に買い取られているようである。
北朝鮮が触手を伸ばしていたのは浄土真宗だけでは無い。竹島に上陸した僧侶は青森県にある曹洞宗・雲祥寺の住職一戸彰功だったが、今度は佐賀県にある曹洞宗・無量寺に安重根の碑が建てられたそうである。どうも曹洞宗内部も北朝鮮に侵食されているのでは無いだろうか。
それは『全国曹洞宗青年会』なる組織が、本来の解脱を目指す修行ではなく、ボランティアなどに熱心に取り組んでいるところを見ると、幾らでも付け入る隙が有るように思える。
既に日本のキリスト教団体が朝鮮人に乗っ取られているのは周知だと思われるが、仏教寺院が朝鮮人に乗っ取られる事が問題なのは、先に上げた、公安から追及を逃れる事や彼等の資金源になること等に加え、もう一つ重大な問題がある。
それは日本の古い寺には過去帳なるものが存在するからである。それを見れば、家系図など無くてもある家のある程度の系統が追えるのである。従って過去帳は、山岡賢次が日本人に成りすまして、山岡壮八のペンネームに名前を変えることが出来た戸籍なんかより、確かな情報と言えるかも知れない。
仏教寺院が乗っ取られると言うことは、誰かの家の先祖代々まで乗っ取ることが可能なのである。北朝鮮は、はっきりその事を意識していると思われる。北朝鮮の目的は『チェチェ思想』を日本に広めることでは無い。日本を共産主義の国にすることでも無い。そんな社会はもうまく行かないことは朝鮮人の目で見ても分かっている。
北朝鮮の最終目的は日本乗っ取りなのである。勿論それを意識しているのは北朝鮮だけでは無い。韓国も含めて在日朝鮮人も日本乗っ取りを意識している筈である。
そう考えれば、ソフトバンクが、『住基ネット』のシステムをソフトバンクテレコムが落札したのも、『住民基本台帳』のサーバを韓国に移送した意味が分かると言うものである。
中国の属国化した韓国と慰安婦問題[桜H25/8/3]
「JR。しらない間にハングル語?」西川京子衆議院議員)なんてのもある。
http://www.youtube.com/watch?v=aSv3fguas7k&feature=youtube_gdata
この中で西岡力氏は、まともな韓国人がいることを強調しているが確かにいるだろう。ソウル大学名誉教授安秉直やソウル大学教授李栄薫のように科学的な目で、物事を冷静に判断する人間もいる。しばき隊の徐泰雄君だって慰安婦の嘘も、×独島(○竹島)の嘘も知っている。だが、そういう人間の方が危険なのだが。
又、西岡氏が彼等と協調しているのは釜山に赤旗を立てない為なのだが、しかしながら慰安婦問題や今日本で起きていることを考えれば、甘すぎると言えるだろう。日本の敵は共産主義ではなく、朝鮮人そのものであり、彼等の目的が日本乗っ取りが目的と考えれば、韓国が北朝鮮に飲み込まれることは、歓迎すべきことだと言うのが分かる筈である。
理由は韓国を味方としたことにより、日本人のガードが甘くなった事である。それが韓国が日本人を拉致した北朝鮮と一緒になれば、おめでたい日本人も朝鮮人が敵だというのが分かると言うものである。
朝鮮人は日本乗っ取りを意識して、終戦直後からその工作を行っている。それに対して日本人は朝鮮人が日本乗っ取りを工作しているのを意識していない。在日60万人に対して日本人が1億3千万人いるといっても負けである。勝つ為には、まずは彼等の資金源を絶つことである。