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崗上虜囚の備忘録

日本よ!。私の日本への思いです。 コメントに返事を書かないこともあります。悪しからず。 コメントの投稿は日本人だけにしてください。 日本人でない場合は、国籍を書いてください。 注、google chromeで閲覧出来ませんので、filefoxかinternet explorerで閲覧してください

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乗っ取り事例

在日朝鮮人達による兵庫県尼崎ドラム缶コンクリート詰め殺人には怒りを覚えるが、不気味で気持ち悪い事件でもある。



まず善良な日本人に成りすまし、油断をさせて近づいて家に入り込み、次は仲間を引き入れ、暴力とマインドコントロールで家族を支配し、家族同士に殺し合いをさせ、それから家を乗っ取って財産をを奪うという、前代未聞の悪質な事件である。

同じ悪質でも、強盗団が押し入って家族を殺し、金品を奪って逃げたなどの事件が可愛く見えるの程の悪質さである。しかし、この事件は何処かで見る光景である。そう、今の日本状態そのものではないか。

日本人に成りすまし(通名を使って出自を隠し)、あらゆる組織(政界、マスコミ、人権団体等)に入り込み、仲間を引き入れ(一度組織に入ったら日本人は排除)、暴力とマインドコントロールで(新聞社や市役所に多数で押しかけ恫喝し、マインドコントロールで強制連行などの嘘を刷り込む)、洗脳日本人を使って日本人同士を仲たがいさせ、それから日本を乗っ取って(民主党政権そのもの)、日本の資産を奪おうと(韓国を支援したり、孫正義が原発事故に付け込み太陽発電で一儲けする等)しているのは、尼崎ドラム缶コンクリート詰め殺人事件そっくりである。

そう見ると、今の日本は資産を奪われようとしている段階である。

この事件について、軍事評論家の佐藤守氏も、ご自身のブログに『戦後の焼け野が原に、疎開先から帰ってみると、すでにそこには“住人”がいて、暴力を振るわれ泣き寝入りしたとか、警察を呼んだら、彼らは「MP(占領軍の憲兵)」を呼ぶので太刀打ちできず、正義の味方だったのは、日本古来の“やくざさんたち”だったこともあった。
 他人の家に入り込んで占領する行為は、なんとなく竹島に上陸した李明博大統領を思い出すが、マインドコントロールする方式は、オウムにそっくりだ。』と書いていた。やはり日本の姿とダブルのだろう。
なりすましは、かなり日本に入り込んでいると思われるが、まず、なりすましを防止するため、通名を禁止すべきだろう。
だが、通名ではなく、本名を何度も変えることが出来た事例 もある。


 
 
また、北朝鮮に足繁く通い、朝鮮語がペラペラで、竹島を絶対日本領と言わず、子供の頃から付き合いのある焼肉屋のオモニやパチンコ屋からも献金してもらった総理大臣候補がいたが、彼は日本国の奥深くまで張り込んだなりすましなのだろうか。そうだとしたら、彼の父親が自殺というのも不気味である。
 
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なりすまし3

巷で「なりすまし」言えば、在日朝鮮人による「なりすまし日本人」のことである。それにしても、反日の朝鮮人が、わざわざ日本に密航までして来日し、住み着き、日本人になりすますのは不思議である。

勿論金儲けのために日本にやってきて、日本人になりすましたのであるが、不思議なのは、彼らは殆どが反日である事である。しかも反日のくせに母国語を捨てしまう。自分たちの最大の文化である朝鮮語を捨てたくせに、韓国・朝鮮文化を広めるのだけはやっきである。そして住み着いた国の日本を貶めることにも熱心である。

その点、支那人は分かりやすい。勿論日本人になりすます支那人もいるだろう。反日の支那人も大勢いる。しかし支那人の生き方は徹頭徹尾金儲けである。だから支那人が日本人になりすましても、朝鮮人のように、支那文化を広めようとか、日本を貶めるたりはしない。やっても何の得にはならないし、疑われてしまうと思っているだろう。もし支那人で、日本人になりすまして、日本を貶めるのがいたとしたら、それは中共政府の宣伝工作員と見て間違いないだろう。

処が朝鮮人は、アメリカにおける独島キャンペーンや東海キャンペーン、慰安婦キャンペーンを見て分かるように、全員工作員の資格がある。それにしても、朝鮮人は支那人以上の特異な民族である。

それは、支那人もやらない文化起源の捏造と、日本文化の剽窃を行うことである。歴史上、朝鮮人が作った事もない日本刀を振り回して、剣道は朝鮮半島に青銅器時代からあった武術だとか、日本の袴そっくりな衣装を着て、合気道は新羅から伝わったとか、茶を飲む習慣が無かったにも関わらず、茶道は朝鮮が伝えたとか、その他、忍術、柔道、テコンドー、華道、盆栽、折り紙、等々、朝鮮人の日本文化の剽窃は限りがない。

恐らく、朝鮮人による日本文化の剽窃は、彼らの深層心理の中に、日本乗っ取りの意識があるからと思われる。そうでなければ、朝鮮人は狂っているとしか考えられない。

また、朝鮮人は昔も今も日本人が嫌なようである。その朝鮮人が日本に密入国をしてまで来日して、日本人になりすますのも、これもまた日本の乗っ取りしか考えられない。

彼らの目的が日本乗っ取りだと言うのは、18世紀来日した朝鮮通信使が書き残した 『 惜しんで余りあるは、この豊かな金城湯池が、倭人の所有するところとなり、帝だ皇だと称し、子々孫々に伝えられていることである。この犬にも等しい輩を、皆ことごとく掃討し、四百六十州を朝鮮の国土とし・・・』 の言葉に示されている。

それが為か、朝鮮人は昔から日本に潜入することを試みている。江戸時代でも、西欧人が 『 朝鮮人は日本人にかなり嫌われていたが、唐船に潜伏して日本に潜入しようとする朝鮮人がいる 』 と記録に残している程である。

さらに遡れば、平安時代、新羅は度々日本を侵略している。所謂新羅の入寇とか韓寇と呼ばれる新羅による海賊行為の事である。それと同時に朝鮮人は商人や難民になりすまし、毎年のように日本潜入を試みてきたようである。帰化を許可しても本国と違法な交易を目論んでいた為、さらに温情により、遠江や駿河に口分田と当面の生活費を与え移り住まわせたが、今度は人民を殺害して暴動を起こした。

 

【新羅の入寇・犠牲者への鎮魂】_韓国・朝鮮人の日本侵略
http://www.youtube.com/watch?v=rvyl8TvlIjk
http://www.youtube.com/watch?v=oYotarBPwyE
http://www.youtube.com/watch?v=D_vSXuwWPsw
http://www.youtube.com/watch?v=HSHaP80zdkA

 

昔も今も、朝鮮人はまったく変わっていない。朝鮮人の行動は、支那人に似ている。元は同族だったのだろう。それは同じように、土地を汚し、人間関係を壊し、自分の国が住みにくくなると、他の民族が丹精こめて作った国に、徒党をなして押し寄せてくるからである。移住先のそこでも、また土地を汚し人間関係を壊して、住みにくくなると出て行くのだろう。まるでイナゴである。

では現在、朝鮮人は日本乗っ取るため、どのようなの手段を使っているのだろうか。その一例が、北朝鮮による日本の寺院の買取がある。共産国の北朝鮮は仏教など無縁の筈である。目的は朝鮮人による「なりすまし日本人」の生産と思われる。仏教寺院には、各家の歴史を刻む過去帳もある。どの家が絶えたかも分かる。寺を買い取れば「なりすまし」をこしらえることは簡単であり、「なりすまし」の先祖の過去も捏造できるのである。

以前、仕事で伊豆に行ったとき、食堂の女将に北朝鮮による日本の寺院の買取を話た処、下の伊東の寺の住職が韓国人の尼さんになったと言う。韓国は仏教国では無い。仏教寺院は有るが僅かであり、檀家といえども日本人が韓国人から仏教を教えられる事は何もない。仮に韓国の僧が日本で仏教の修行をしたとしても、修行が終われば本国に帰る筈である。まして寺を買い取り、住職になる等、不可思議と言う他ない。恐らくこれも、北朝鮮による日本の寺院買取であろう。「なりすまし」生産拠点にするためである。

現在日本では、「なりすまし日本人」の政治家・役人により、戸籍も廃止の方向に向かっている。個人情報保護と言う「なりすまし日本人」の過去の秘密保護政策により、先祖が日本人かを調べるのがますます困難になっている。これから「なりすまし日本人」は更に増えるであろう。

そして現在の日本人は、「なりすまし日本人」が起こした韓流ドラマで、彼らに対する警戒感を無くし、「なりすまし日本人」による捏造歴史教育で、朝鮮人に対する贖罪意識を植え付けられ、朝鮮人による日本乗っ取り計画に加担している。

その先は、河本準一などの生活保護不正受給事件に代表されるように、日本人は朝鮮人に食い物にされる奴隷身分に落ちることは必定である。

 

高山正之 戦後の在日蛮行原因を語る
http://www.youtube.com/watch?v=P6eUqvYIoeo&feature=related


なりすまし2

日本人による「なりすまし日本人」とは、いわゆる反日サヨクと呼ばれる反日日本人達のことである。彼等は、日本人なのに日本人では無い。彼等が日本人であるため、彼等を「なりすまし日本人」とは、誰も言わない。しかし、彼等は善良な日本人になりすましている「なりすまし」である。その点は、彼等自身がよく分かっていると思われる。

彼等は所謂反日サヨクと呼ばれる反日日本人であるが、反日日本人は実に多い。反日サヨクは特定な集団ではなく、職業は政治家、ジャーナリスト、学者、弁護士等多岐に渡る。特徴的なのは、反日サヨクが多弁で行動的なことである。

彼等が大手を振ってまかり通れたのは、戦後、一般国民でも、お花畑や左巻きと言われる人間が多数を占めるようになったからであり、一般国民は彼等が多少反日的な事を言っても、厳しく問題を指摘くれる人と、善意に捉えているのかも知れない。

しかし、いくら日本人にお花畑が多いと言っても、おおぴらに反日であると公言すると、食べていくのが困難になる。反日を旗印にして、政治や社会問題等を論じても説得力もなく、誰も相手にされない。「日本が嫌いなのに何故日本に関心があるのか」とか、「彼等の言う事の反対の事やった方がよさそうだ」と言われるのがおちだからである。

そこで、反日サヨク達は、普通の日本人になりすましたのである。とは言え、日本人になりすましたとしても、反日なのだから説得力は無い。そこで彼等がやる事といえば、まず差別等を強調し、禁止用語つくり、言葉狩りをして論敵の言論を封殺する。又、ウヨクやレイシススト等の悪意のある集団のイメージを勝手に定義し、論敵も同じだと決め付けるか、暗に仄めかしたりする。

とは言っても、その戦法は、最近皆に見透かされているので、反日サヨクは議論を避ける傾向にある。否、長年議論を避け、印象操作等に終始していたせいか、押し並べて反日サヨクは頭が悪い。以上が、反日サヨクによる「なりすまし日本人」のイメージである。

では何故、反日サヨクのような人間が現在の日本に多いのか、それはGHQ亡国憲法(現日本国憲法)の精神だからである。それはGHQ亡国憲法を読めば良く分かる。国民の権利は書かれていても、国民が国を守る義務については書かれていない。その為、国民の中に、国家を構成する一員であるのに、国家は自分と別の物だと思う人間が増えてきたのである。それが国家観の無い国民である。

そういう人間にとって国家は、おねだりしたり、搾取するものであり、そうでなければ敵対するものである。都合が悪くなれば、別の国に移住すればよいと思っているのだろう。当然日本のような、権利ばかり保障され、義務を課せられない国家に住むことぐらい楽なことはない。

勿論、日本以外の国で国家に忠誠を誓わなかったり、義務を放棄する国民の存在を許している国は無い。しかし、軍隊を持つことも交戦権も禁止したGHQ亡国憲法は、国家そのものの存在を曖昧にしている。否、元々GHQ憲法の目的は、国家と国民をばらばらにする事だったのだろう。

その曖昧さ故に、国民は国家を否定する政治家がいても疑問に持たなくなっている。だから、地球市民と言っても日本国民と絶対に言わない菅直人や、日本は日本人の物では無い等と言う鳩山由紀夫のような人間が、総理大臣になれたのである。

恐らく、菅も鳩山も反日であろう。今や日本は、反日の人間が政権を取るまでになっている。しかし、それでも彼等は反日であるとは絶対に言わない。それは彼等は、日本人の中では少数だからである。

その為、反日サヨクは自ら「なりすまし日本人」に化けると同時に、反日の在日南北朝鮮人達と共闘してきた。被害者を主張する朝鮮人と組めば、一般日本人の上に立てると思ったからである。そして反日サヨクも反日朝鮮人も、日本が国家であることが嫌で、日本がちゃんとした国家になっては困ることは共通している。

従って、反日勢力の主張は、在日南北朝鮮人の主張や、彼等の本国の反日主張に関しては、悉く一致する。現在の日本国内の反日勢力は、反日サヨクと反日朝鮮人の二人三脚である。どちらもGHQの置き土産である。

反日勢力の中には支那人もいるが、まだ少数である。この支那人も反日サヨクや反日朝鮮人が、日本に引き入れたものである。彼等にとって日本を貶めることなら何でも有りのようである。

問題なのは、在日南北朝鮮人も「なりすまし日本人」の場合が多く、主張も反日サヨクと同じなので、反日サヨクによる「なりすまし日本人」と反日朝鮮人による「なりすまし日本人」の見分けが付かなくなっている事である。いや、そっくりである。

若し、誰が反日朝鮮人「なりすまし日本人」で、誰が日本人のなのかを判れば、かなり問題を整理できる筈である。もっと言えば、在日朝鮮人が日本から居なくなれば、共闘する仲間が消えることで、反日サヨクの勢いは激減するはずである。

それにしても、朝鮮人が何故反日で、何故反日のくせに日本に住み着き、何故日本人になりすまのだろうか。

政治家にいる「なりすまし日本人」。

                                                                    

前原誠司、山岡賢次、小沢一郎、辻元清美は、朝鮮人による「なりすまし日本人」の可能性がかなり高い。菅直人、野田、鳩山由紀夫、野田佳彦、片山善博、平岡秀夫、松崎哲久、土肥隆一、岡崎トミ子、千葉景子、川上義博、等が反日サヨクによる「なりすまし日本人」か、朝鮮人による「なりすまし日本人」のどちらかと言う事だろう。

 

嘘を平気で付き火病持ちとくれば、若し彼が日本人であるなら、反日サヨクによる「なりすまし日本人」と言うより、日本人よる「なりすまし朝鮮人」と言った方が良いかも知れない。


成りすまし1

チャンネル桜の討論番組『日本のメディア・ジャーナリズム』の今を見た。主題は、「何故、新聞離れ、TV離れ、雑誌離れが起きているか」のようである。誰も結論を出さなかったので、結論を言おう。

何故、今新聞離れ、TV離れ、雑誌離れ起きているのか。そのキーワードは「成りすまし」である。それは、成りすましが新聞記事を書き、成りすましが報道番組を作り、成りすましがTVで評論し、成りすましが雑誌を出版しているからである。
 

1/3【討論!】日本のメディア・ジャーナリズムの今[桜H24/5/26]
http://www.youtube.com/watch?v=L8Fe-CuMcNk&feature=youtube_gdata

2/3【討論!】日本のメディア・ジャーナリズムの今[桜H24/5/26]
http://www.youtube.com/watch?v=-yvpMnYKx5g&feature=relmfu

3/3【討論!】日本のメディア・ジャーナリズムの今[桜H24/5/26]
http://www.youtube.com/watch?v=QCjyollI-uw&feature=relmfu
 

成りすまし達の手法は、問題の本質を避け、都合の悪いことは隠し、正論でなく、綺麗ごとや言葉狩り・レッテル貼りで論理を構築し、印象操作で自分達の都合の良いような方向に誘導しようとする。

人は、何故新聞を読み、TVを見、雑誌を買うかと言えば、自分が知らない情報を得る事と、自分で判断を下せなかった問題の明快な解を得たいからである。それが、情報は隠され、不条理で不合理な論理と、印象操作だけに終始していれば、面白いと思う人間がいる訳が無い。

討論番組の冒頭で、別冊「正論」編集長の上島嘉郎氏が、新聞やTVが自分の立ち位置を言っていないと指摘したのも、西村幸祐氏が、ジャーナリズムの言葉に主語が無いと言ったのも、日本のジャーナリズムの立ち位置が何処かなのかを訝ったからに他ならない。

日本のジャーナリズムが主語が言えないのも、何かに成りすましているからで有り、言えば成りすましがバレてしまうから言えないのである。では、成りすましとは何で、何故成りすます必要があるのか。

人を説得する、又は人に同意を求める時は、何らかの利害関係が一致しないと、同意は得られない。利害関係が一致しない話など、すれ違うだけで、只の独り言である。だが、それを商売にしているジャーナリズムでは、一般大衆と利害関係が一致する部分に語りかけないと商売にならない。

一般大衆と利害関係が一致するなら、主語は我々である。それが日本国内で、大多数の大衆を相手にするなら、当然その我々は我々国民となる筈である。つまり我々とは日本国民の筈である。

それが、一般大衆即ち日本国民と利害関係が一致することも見つけられないのに、語りかけたい事があるのは、別の目的があるからに他ならない。当然、その場合の目的は、日本国民の利に反する事なので、話す内容は不合理ならざる得ず、捏造・言葉狩り・レッテル貼りを駆使した印象操作で誘導するしかない。

それをやっているのが、日本人に成りすましたジャーナリストである。では誰が日本人に成りすましているかといえば、「撃論プラス」編集人但馬オサム氏が『最近TVはつまらないし、幼稚なのでTVは見ない。日本のTVは韓国に牛耳られている』言ったように、成りすましの一つが朝鮮人であるのは確かである。

しかしそれだけではない、一番多いのが日本人が日本人に成りすましている場合なのである。日本国籍を有し先祖代々日本人なのに、日本人の立ち位置になれない日本人が多いのである。

在特会を取材して本を出版した安田浩一氏や、講談社「G2」編集部の青木肇氏、アジアプレス・インターナショナル代表野中章弘氏、株式会社金曜日代表取締役社長北村肇氏達は、日本人による日本人成りすましの典型だろう。

例えば、野中章弘氏に『NHK一万人 集団訴訟』の裁判で明らかになったNHKの捏造の具体例の感想を聞いても、質問内容には答えられず、『日本人は台湾の事をしらない』とか、答えはきわめて曖昧で話題を別の方向にそらそうとしている。

又、安田浩一氏や青木肇氏が話す事は、ネットウヨがレッテル貼りをすると言いながら、自分の方がネットウヨクやレイシスムのレッテル貼りや印象操作に終始しているように見える。むしろ西村幸祐氏が『ネトウヨやネットウヨクの言葉があるのに、ネット左翼の言葉は無いのは何故だ』と言うように、レッテル貼りや印象操作は、成りすまし達の十八番である。従って、安田浩一氏の在特会の事を書いた本など、読まなくてもわかる。馬鹿馬鹿しい。


問題は、日本人による日本人成りすましである。GHQの置き土産。これがジャーナリズムの大勢になっているのである。もう一つの成りすまし、政治家については別の機会に。

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